新世紀エヴァンゲリオン (13) (カドカワコミックス・エース)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2012年11月22日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (177ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041203545
感想・レビュー・書評
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ゲンドウざまぁと思われるあたり、キャラ的には面目躍如なのでは。だんだん旧劇場版とは違うストーリーに。シンジが中にいることまで踏まえての、ユイのあの実験だとすると(多分確信犯だろうが)、とんでもない策士だ。
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やっぱエヴァはおもろい
アスカいいよね -
25年生きてて初めて読んだよこの巻。
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よく分からない話になってきた。前からだけど。言葉が分からない。サードインパクトとかリリスとか。
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13巻まで読破。
完結かと思いきや、まだ続いてるんですね。
最後どうなるのか気になります。
エヴァンゲリオン、実は名前は知っていたんですがアニメは見たことがなく、漫画で読めるなら、と手にとった作品。
ただ単にアニメを漫画化したものと思っていましたが、アニメとは微妙に内容が異なるんですね。
カヲル君が前から聞いていたイメージと大きく異なったので、びっくりしました。
しかもシンジ君は、カオル君呼びではなく渚呼びだし。
今からアニメ版の方を見るので、どちらが自分の好みに合うのかが楽しみです。 -
いまいち盛り上がりに欠ける最終話
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貞本エヴァの第13巻。旧劇場版第25話、第26話が中心。アニメは復活したアスカが酷い目に合ってましたが、漫画版ではシンジが間に合い助けます。シンジが自分と繋がった世界を守りたいと願うことによってサードインパクトへ行くような展開になっており、アスカの惨状を見て、世界に絶望して、我を忘れてサードインパクトへという鬱展開ではないので、旧劇場版とは異なる結末へ向かうのが分かります。今の段階でシン・エヴァンゲリオン劇場版:||がどうなるか分かりませんが、新劇場版とも異なる展開だと思います。とにかくシンジには幸せに…
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最後の戦い。
巨大化した綾波。