新世紀エヴァンゲリオン (13) (カドカワコミックス・エース)

著者 :
制作 : カラー  GAINAX 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
3.77
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本棚登録 : 1255
感想 : 59
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (177ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041203545

感想・レビュー・書評

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  • ゲンドウざまぁと思われるあたり、キャラ的には面目躍如なのでは。だんだん旧劇場版とは違うストーリーに。シンジが中にいることまで踏まえての、ユイのあの実験だとすると(多分確信犯だろうが)、とんでもない策士だ。

  • やっぱエヴァはおもろい

    アスカいいよね

  • 25年生きてて初めて読んだよこの巻。

  • 12巻から続けてです。

    いやぁー、2号機(アスカ)喰われる前に助けたシンちゃんにはGJ&鳥肌立ったけどなぁ。

    結局依り代になっちゃうのなぁ。。。

    ガフの部屋が開いた後にシンジの過去がより詳しく語られるんですねぇ。
    カタカナで「――ボクハ――」とかいう演出は要らない普通にひらがなでいいと思ったけどなぁ。

  • よく分からない話になってきた。前からだけど。言葉が分からない。サードインパクトとかリリスとか。

  • 最新14巻をよむために、おさらい。

    エヴァシリーズを
    本来の姿に
    我ら人類に福音をもたらす真の姿に
    等しき死と祈りをもって人々を真の姿に

    ゲンドウが体内に取り込んだのがアダムだったということ?
    綾波(ユイ)とシンジは互いの心を補完しあい、ひとつになるのか。
    依り代になったエヴァ初号機は、磔となって聖痕を刻まれ、生命の樹となる……。
    わからない、あと1冊!

  • 13巻まで読破。
    完結かと思いきや、まだ続いてるんですね。
    最後どうなるのか気になります。

    エヴァンゲリオン、実は名前は知っていたんですがアニメは見たことがなく、漫画で読めるなら、と手にとった作品。
    ただ単にアニメを漫画化したものと思っていましたが、アニメとは微妙に内容が異なるんですね。
    カヲル君が前から聞いていたイメージと大きく異なったので、びっくりしました。
    しかもシンジ君は、カオル君呼びではなく渚呼びだし。
    今からアニメ版の方を見るので、どちらが自分の好みに合うのかが楽しみです。

  • いまいち盛り上がりに欠ける最終話

  • 貞本エヴァの第13巻。旧劇場版第25話、第26話が中心。アニメは復活したアスカが酷い目に合ってましたが、漫画版ではシンジが間に合い助けます。シンジが自分と繋がった世界を守りたいと願うことによってサードインパクトへ行くような展開になっており、アスカの惨状を見て、世界に絶望して、我を忘れてサードインパクトへという鬱展開ではないので、旧劇場版とは異なる結末へ向かうのが分かります。今の段階でシン・エヴァンゲリオン劇場版:||がどうなるか分かりませんが、新劇場版とも異なる展開だと思います。とにかくシンジには幸せに…

  • 最後の戦い。
    巨大化した綾波。

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著者プロフィール

1962年1月29日生まれ、山口県出身。アニメーター、漫画家。同人誌でのペンネームにY.S・イレブンなどがある。

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