新世紀エヴァンゲリオン (13) 【プレミアム限定版】 (カドカワコミックス・エース)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2012年11月2日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041203552
感想・レビュー・書評
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リアルでTVシリーズから知ってる身としては「やっとココまで来たか!」って感じ。
TVシリーズではなく、旧劇場版の方の展開ですな。
アタマん中で勝手にBGMが再生されますわ。
でもちょこちょこ違うんで、どうなるんだろ?
シリーズ通じて、この漫画版のシンジが一番意思をはっきり持ってるような気もするし。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
細かい点はことなるが基本的に旧劇場版ベースなので、今現在進行中の新劇場版を見ている身とすると妙な懐かしさが(^_^;)。けど、旧劇場版では描かれなかったところを見せてくれそうであり、続きが楽しみ。
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あのbad trip movie感はさすがに再現しきれないが、観た人が思い出すには充分。
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10年以上をかけ、ようやく旧劇場版"THE END OF EVANGELION Air/まごこころを、君に"に到達。
映画版では無し得なかったシンジの勇士と成長。しかし、それは前回の世界を変えるに至らない。
新劇場版と共鳴するようでありながら、旧作の終焉へと向かう展開。
オマケのカード類は美しい。 -
これだけ抗っても展開は代えられない?
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最終回も近いのかなぁ…TV版だけ見て、他はさっぱり見てないので、どう決着するのか楽しみ。
通常版買おうと思ってたけど、やっぱり先に出てると我慢しきれずwうまい販売方法だなぁ… -
発売日が同じだったら、通常版選んでたかな。シンジがかっこいいんだが、気のせいか。アスカが旧劇よりはひどい目に遭ってなくてほっとした。ユイがシンジに言ったこと、なんだったんだろう。「どうせ助けに来るならもっと早く来なさいよ バカシンジ」なアスカの表情がなんか好き。
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Kindle(まだ届かないのでiPad版だけど)で読んでみる。