Fate/stay night (19) (カドカワコミックス・エース)

著者 : 西脇だっと

制作 : TYPE-MOON 

• 角川書店(角川グループパブリッシング) (2012年8月24日発売)

感想・レビュー・書評

[kasuranさんの感想 · 2019年1月6日]

お互いの心の中では通じ合いながら、それぞれが自分のための最後の戦いに挑む。戦いの末に待つのは別れ。お互いが大切だからこその決断。切嗣が士郎に託した未来は綺礼が道化とまで扱き下ろしたものなのか。メタな事言えば愉悦さんと慢心さん炸裂なのだが。

[Rさんの感想 · 2017年10月30日]

ギルガメッシュ結構格好いいこと言ってると思うんだけど、そこかしこから漂う小物感；；　ほんと、お願いだからもっとギル様を格好良く描いて…頼む…。器が大きすぎて逆にバカ、っていうのが私の思うギルの良さなんだけど、このマンガだとぽっと出て来てセイバーに分けのわからん横恋慕してるだけの変人にしか見えん。

[あすみさんの感想 · 2017年6月16日]

ランサーを上回るギルガメッシュの男前さ。
流石英雄王

柳洞寺には士郎の同級生とその家族がいたけれど
彼はどうなっているんだろう？
次巻はいよいよ最後の戦い

[nok31さんの感想 · 2012年9月2日]

いよいよ最終決戦。以下次巻。中身は薄め。

[淡水鯨さんの感想 · 2012年8月26日]

新刊を読む度に、PC版をもう一回遊ぼうかなって思っちゃう。

[yoshitadaさんの感想 · 2012年8月26日]

話が進むにつれて士郎が老けるのと話が薄くなってるような気がする。
もっとスピード感を出して欲しい。