鎌倉デコフライフ (1) (カドカワコミックス・エース)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2012年6月22日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (162ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041203736
感想・レビュー・書評
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表紙から漂うヤオイ臭、カフェの中で刀剣屋を営むという不思議な設定。 ハズレの可能性高いと思いながらも、ネタとして考えればいいかと購入。
和服の言葉攻めと、ツンデレなヘタレ受けのお話しでしたw 登場人物もイケメン男性が多くて、やっぱり腐女子受け狙い?
名前が過去の文豪が元ネタだったり、お母さんがちょろかったりで、なんとなく面白かったかな〜。とりあえず二巻も買ってみる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
地元なので、無条件に★5つww
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なんか唐突に敵キャラみたいななの出てきたなあ^^;
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【NDC(9)】 726.1
【請求記号】 726.1/タ-5/1
【登録番号】 11495
【資料ID】 1001011495 -
面白い!設定も突き抜けてる。でも鎌倉ならこんな取り合わせもありかもって思っちゃうから不思議。関係ないけどうちの近所にもカフェデコって店あります。刀剣は扱ってません。(笑)早く続きが読みたいです。
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「鎌倉」「カフェ」と謳ってはいるけれど、そのへんについてあんまり突っ込んだウンチクなどはない印象。
純粋に明るくてのどかなコメディです。
すらすらと読めて、時々ちょっと面白くて、という感じで良かった。 -
表面だけで鎌倉を語るな!背景に写真使うこと自体に否定はないが、ヘタすぎ。センスなさすぎ。海街シリーズと「にがくてあまい」のエッセンス?。あと、はんぱにBL風なのもいらつく。あーもーぅ、地元愛からの怒りがオサマラナイッ!・・・地元てか、隣のそのまた隣まち、なんだけどw。あ、でも、葉山牛のハンバーグを商品にするとか、リアリティないですわ!
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タイトルに鎌倉とあるから買ってみた。確かに小町通入口や元町ユニオンなんかの描写はあるけど、どうしても鎌倉でなければならない必然性はあまりないような感じ。話も、初期設定の説明が無いまま読者はおいてけぼりにされてる感じがしたけれど、一応二巻以降も買ってみることにはする