BEATLESS‐dystopia (1) (カドカワコミックス・エース)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2012年9月24日発売)
本棚登録 : 63人
感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041203996
作品紹介・あらすじ
2105年、日本は人型アンドロイドhIEが社会の穴を埋める事で回っていた。遠藤アラトは、謎のhIEレイシアと出会い、ヒトとモノを巡る運命に巻き込まれていく。近未来SFファンタジーいよいよ開演!
感想・レビュー・書評
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本編を読み終えたので読んでみる
主人公が扉絵と違って随分幼い感じだと思ったが
公式サイトにあるギャラリーもそんな感じだった
戦闘装束をみると
レイシア級の情操情報は何を基盤にしているのだろうか謎である
「アナログハック」というのは『攻殻2』の「視線誘導技術」を思い出すなあ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
原作がわりと背高くてイケメンなアラトが若干幼い感じになっていたのが気になった。原作が大ボリュームなのでコミカライズはあっさりと読めた。
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