- 角川書店 (2012年10月31日発売)
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感想 : 29件
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Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ) / ISBN・EAN: 9784041204146
作品紹介・あらすじ
青春は可愛いだけじゃつまらない――。クラス委員長を務める女子高生が、自由奔放な少女・有川と出会い、鬱屈した日常をほんの少し踏み越える「放課後ロスト」他3篇を収録した、五十嵐藍が贈る青春オムニバス。
みんなの感想まとめ
青春の中に潜む複雑な感情を描いたオムニバス作品で、4つの物語がそれぞれ異なる視点から高校生たちの葛藤や成長を描写しています。クラス委員長と自由な少女の出会いを通じて、日常からのほんの少しの脱出を試みる...
感想・レビュー・書評
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『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』の公開にあわせ、大九監督の過去作を追っており、映画『放課後ロスト』の原作として本作を購入。
高校生の委員長と有川が束の間の家出に繰り出す「放課後ロスト」、高校生男女が死んだカラスの墓探しをする「ウォーキング ウィズ ア フレンド」、幼少期に好きだった少女に執着する男子高校生の葛藤を描く「緑雨」、青い鳥探しに奔走する女子高生の「blue imaginary birds」、放課後を舞台にした全4編からなる青春オムニバス。
映画をだいぶ前に見たこともあって、こんな話あったっけ?と思いながら読んだが、あとあと映画を見返すと、「放課後ロスト」は「リトル・トリップ」として映像化されていた。
映画も大枠は同じだが、原作での「脈絡なく集団睡眠にかかる学校の人々」や「飛び降りを迷う委員長」という、現実離れした要素や退廃的な描写はカット。
ガールズラブ要素が強調されており、より、ポップな印象が強くなっていた。
この第1巻に漂うのは、まさしく「厨二病」という言葉が似合う"陰鬱な空気感"。
どことなく「自暴自棄」や「死の匂い」を感じる不穏なヌード場面や、エゴイスティックで一方的な恋愛感情の描写など、中学生時代に抱いていた退廃的な感情を思い出す作品だった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
コミック
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五十嵐さんの描く寂寥感はすばらしい。一コマを大事にしている印象もあって大好きです。ローファイ・アフタースクールも良いですよ。
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少し痛い。
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こういう物憂げな雰囲気すき◎
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静かでシュールなオムニバス。雰囲気は好きだが、それ以上のものはないかなぁ。
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前作とは打って変わってドライな内容だな。高校生のオムニバスなのにキラキラしたものが全くない。ひたすらクールでドライ。もちろんそういう描き方をしているんだろうけど
ラブコメ4コマだった前作と今作のような冷めた雰囲気、どちらがこの作者の真の持ち味なんだろう。個人的には後者の方が本来の持ち味のように思える。 -
(1)~(4)。完。→売却
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ふしぎな感じがする作品でした。
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シュール過ぎて、私にはわからなかった。
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鬼灯さん家のアネキと比べると少し劣りますね。でも結構好きでした。
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これは面白い!既存の青春ストーリーにはない奇妙な感覚が素敵!!
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弟の漫画。
少年少女のオムニバス。前作に続き、絵も話も気怠さが全面に出てる雰囲気もツボ。
「放課後ロスト」
関わったことのない少女2人が家出。百合っぽい。バイトくん詰めが甘い(笑)
「ウォーキング ウィズ ア フレンド」
烏の死骸を綺麗な場所へ埋めに行く少女とクラスメイトの少年。
「緑雨」記憶にある少女を見つけ出したい少年は、面影のある彼女と金魚を飼い始める。少年の変化に背筋がひんやりした。これが一番好き。
「blue imaginary birds」
よりを戻すために青い鳥を探す少女。あほの子で終わりの話として読後感良し。 -
話が、絵で表現する間に任せすぎている感じがした。
私が青春をまともにおくってないから?
あと、どうしても絵柄が好きになれなかったので、マイナス。すいません。
間ってすごく難しくて、
この作者さんの絵では、どうしても表情やらでは表現できないと思う。
セリフも、お粗末な感じがした。 -
自由ではあるが、窮屈なものに囲まれたような鬱屈さのある、そんな短編集。キャラクターがハイティーンあたりばかりなのも特徴的。画面は簡素に見えるが、絵だけで語っていたり、構成が凝っている部分もちゃんとある。
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繊細で丁寧な絵に反して、内容は脆いどころか、ガッツリ骨太
芯がちゃんとある女子を描かせたら、五本の指に入るのではないか、と今回の短編集を読んで改めて思った
個人的にビリビリ来たのは、blue imaginary birds
結果はどうあれ、努力を諦めない。自分が信じたい物を一途に信じる、そこがいい -
こういうのが好きです
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何でこの人鬼灯さん売れたんだよ…。
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けだるさを撒きながらの青春オムニバス。
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