新機動戦記ガンダムW フローズン・ティアドロップ (7) 寂寥の狂詩曲 (上) (カドカワコミックス・エース)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2013年1月24日発売)
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感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041204528
作品紹介・あらすじ
リリーナに近づくため、火星連邦の部隊に捕捉されたヒイロたち。彼らを救出すべく、リリーナ・シティに向かったW教授、デュオ、フォボスはその途中で、火星連邦のナイナ、ミル、カトリーヌの操る有人型マーズスーツとラナグリン共和国が送り込んだビルゴの上陸部隊との戦闘に遭遇する。完全平和主義を謳う一国の危機に直面したW教授らの取った行動とは-!?『P・P・P』発動の時を描いた「プリベンター5」後編も収録。激震の第7巻。
感想・レビュー・書評
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やっとこの物語の一つのテーマであるPPPが過去と繋がった。
これから物語はやっと本格的に動き出すのかな?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
フローズン・ティアドロップよりもプリベンター5(サンク)がメインといった感じだった。プリベンター5がそのままの再録であるかは分からないが、明らかにその次、つまりフローズン・ティアドロップを意識した内容となっており、もしこれが再録であるならば作者の力量に驚かざるをえない。
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今回はサイドストーリー(?)がメイン
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