- Amazon.co.jp ・マンガ (164ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041204566
作品紹介・あらすじ
普段はおとなしめな謎の女子高生・麻衣のまわりにはロボやら大福やら謎なものでいっぱい。八巻でもシュールなのかかわいいのか予断を許さない日常。夢、幻の如くなり。
感想・レビュー・書評
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ゆっこが活躍!しているのは満足。
東雲家の出番が少ないのは不満足。
京アニの新しい「日常」観たいな〜。 -
面白かった。あんころもち空を飛ぶ(笑)
やっぱりみおちゃんが好き。あの目が好き。
みさとと笹原先輩のページが結構多くて嬉しかった。妄想すると止まらなくなるよね。
中村先生も、おっちょこちょいで少しズレているところが好き。本人は至って真面目に行動しているんだろうけど、読んでいる側からすると笑っちゃうくらい面白い。
中学生の頃のまいちゃんかわいい。 -
緩い笑いは相変わらずながらも、その高いレベルは鉄板
以前、アニメ化し、それも原作に劣らないほど面白かったのだけれど、この際、CGや特殊技術をフル活用して実写化しちゃえばいいんじゃないだろうか?
今巻で一番、笑わかされたのは『日常の134』
あと、『日常の143』、148pの1コマ目、麻衣の「ひゃ」にキュンときた -
あらゐさんの文章好きです。
言葉の使い方?というか…。
「そんなたしなむ程度じゃなく!!」とか、好きです。
あとゆっこの幸せそうな顔癒される。 -
今回は切れ味がすごかった。読み終えたときに「凄い」と呟いてしまうほどに切れ味が良かった。
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どうしよう大勢ばかばっかりだ。全員すさまじいテンションで道を間違えているのにこの平和な空間! 長野原姉と麻衣の組み合わせは新鮮。
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ゆっことバイバイするの嫌がるハカセが可愛すぎました!!
ギュッてしたいです!!
鼻のお米気になりますね。
スポーンて出たら気持ちいいですね。
私も鼻息が荒くて友達に笑われます。 -
加筆(というより描き下ろし)の量が半端じゃない。
ほとんど雑誌掲載時と別のエピソードになっているものも多い。雑誌のが好きだった人は保存しておくべきなんだろうな。
そのかわりに単行本一冊できちんとした群像劇として話がつながるように再構成されており毎度毎度ほんとうに凄い。 -
あらゐけいいち氏の作品『日常』を5巻から8巻を読了。2022年”本”(漫画)84冊目。
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今回は、キャラクターがこれまで以上に派手にぶっとんでいくシーンが多く、アクションの描写にムダに力が入っているのがたのしめます。
みおの姉のよしのと麻衣のシュールな戦いが、本作らしさが存分に発揮されていて、気に入っています。毎度のことながら、着地点がまったくわからず、不安な感情をかきたてられるような不思議なおもしろさです。
それにしても、みおの髪飾りはどういうしくみになっているのだろうかと、つい考えてしまいます。
今季の京アニは「中二病でも恋がしたい」の、脳内戦闘シーンが楽しいですね♪
今季の京アニは「中二病でも恋がしたい」の、脳内戦闘シーンが楽しいですね♪
毎週かなり楽しみ。webのLiteも楽しみ!
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