いなり、こんこん、恋いろは。 (5) (カドカワコミックス・エース)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2012年12月1日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041204795
作品紹介・あらすじ
うか様が閉じ込められていることもつゆ知らず、修学旅行を満喫するいなりは、丹波橋くんとの距離が少しずつ近づいていることを実感する。しかし、恋のトラブルから神力が暴走してしまい…!?
感想・レビュー・書評
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【あらすじ】
うか様が閉じ込められていることもつゆ知らず、修学旅行を満喫するいなりは、丹波橋くんとの距離が少しずつ近づいていることを実感する。しかし、恋のトラブルから神力が暴走してしまい…! ?
【感想】詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
とりあえず前半戦の終了。
今後、お互いに干渉できなくなったいなりとうか様はどうなるのか -
※感想は第9巻のレビューに。
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色んな関係性が見れて、それを見守れる立場が本当に幸せ
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うかさまといなりにひとまずの区切り。
でもこのまま…というわけにいかなさそう?
続きが気になるのですが、2014年4月現在、6巻以降が入手困難…。
早く重版してください>< -
燈日とうかさまといなりのやりとりが切ないけどかわいい!
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うか様に力を返し、彼女の姿が見えなくなることで見えてきた2人の関係、と言うのが面白かったです。