UN‐GO 敗戦探偵・結城新十郎(2) (カドカワコミックス・エース)

著者 :
制作 : 「UN‐GO」製作委員会 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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本棚登録 : 135
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041205037

感想・レビュー・書評

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  • 人は何度恋をしたところでそのつまらなさが分かるほかにはエラくなるということもなさそうだそのくせ恋無しに人生はなりたたぬ

  • 「幻の像」の華麗なスルー手法。

    アニメ観てから大分立つので、かなり新鮮な気持ちで読めました。
    アニメの追体験だけの作品に陥らず、単体で楽しめる良い漫画です。

  • アニメから見ていましたが漫画も小説もとても面白いです。

  • 風守くんが仲間に参加しました。ということで、探偵の精度と言うかレベルがアップしましたね。てれれてってって~♪o(*^▽^*)o。で、『日輪の会構成員変死事件』をすっとばし、暗号から子供を探し出す話に入るのだけど、あれアニメニあったけ?忘れたヾ(▽^;)ゞ。ちなみに日輪の会の話を読みたかったのにぃ~(T∇T)。そして小説家の話に突入していきます。

  • やっと風守のターン!
    かと思ったら、もう別天皇の話に突入か。
    もう少し日常っぽいなにかが欲しかったかな。

  • “謎 謎 謎 不可解
    そう 不可解 探偵も助手も謎を解きながら謎に包まれている
    この二人は不可解なことばかりだ”[P.46]

    風守ちゃん可愛すぎ。
    探偵と助手の側に立てて、それでいて二人を客観的に見れる立場良いなぁ。
    よく見ると胸元のバラ?のブローチってドレスに付いてたのを使い回してたのか。気に入ったのかな。

    “「それが名探偵というものの役割だからだ
    どんな冷酷な結果になろうとも
    全ての被害者が殺された後に推理を終えるのが名探偵だ
    どんな悲劇的な理由でも全て白日に晒すのが名探偵だ
    君は私に選ばれたのだ
    この世界最後の名探偵として!」”[P.109]

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