古事記巻之一 完全版 ナムジ 大國主 参 (角川コミックス・エース)

  • 角川書店 (2012年12月20日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (288ページ) / ISBN・EAN: 9784041205273

作品紹介・あらすじ

ヒボコを倒すべく大江に乗り込むナムジ。だが剣を交えるうち彼に何かを感じ、戦に勝利するものの取り逃がす。里に戻ったナムジはスセリの制止を振り切ってヒボコを討つ旅へ――安彦良和が描く古代ロマン第三巻!

感想・レビュー・書評

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  • シリーズ内で最も刺激的だと感じた号
    末巻にある
    あえてヘンではないと強弁して受容させたのが戦前の皇国史観だ。ヘンだから嘘なのだとして、さっぱり捨て去ったのが津田史学に始まる戦後民主教育の正統的立場だ。どちらも極論だということは、ちょっと考えれば誰にでもわかる。
    と言う跡書きについてもまさにおっしゃる通りで
    それに続き諸々言いながら、結論
    フィクションで遊ぼう。と言う作者の考えには同意するところである。
    つまりこの世は全て創作の塊であり思い込みのすり合わせでしかない。と言う結論に至ったと言うことである。

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著者プロフィール

1947年北海道生まれ。66年弘前大学入学、学生運動の結果、除籍。上京後、アニメーターとなり「機動戦士ガンダム」「巨神ゴーグ」を生み出し、のちに漫画家に転身。
作品『アリオン』『クルドの星』『ナムジ 大國主』『虹色のトロツキー』『王道の狗』『天の血脈』『ヤマトタケル』『機動戦士ガンダムTHE ORIGIN』ほか
著作『原点THE ORIGIN』(岩波書店)ほか。

「2018年 『革命とサブカル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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