純情ロマンチカ 第16巻 (あすかコミックスCL-DX)
- KADOKAWA (2012年12月28日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041205488
感想・レビュー・書評
-
相変わらず面白く、ついに出てきた漫画家さん♪
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
美咲って…思えば人生苦労してるよね…。
また特に進まないかと思いきや、言いましたね伊集院先生。
というかそれより美咲の社会人生活が気になります。
このまま伊集院先生問題が解決されずに就職するのか、解決してから就職か。
雫石さんも気になります。誰かとくっつきそうな気がするんだよなー。その割には、小説の方にも出ないし。
久々にエゴイスト入ってて嬉しかったです。ただ、そのネタ前もやったよね?
でも先輩が本性出してきたから、また違うのかしら。 -
お、久々にヒロさん登場です。
相変わらず野分と不器用なラブラブ生活ですなぁ。
ま、物語としてのスパイスが必要だからって、必要悪であるとは思うんだけど、野分の先輩はいぢわるすぎる。…ってそのうち、ヒロさんに気があるとか言いだすんじゃないかと心配ですよ。
なんで、出てくるヤツどいつもこいつもゲイなので…。
まさか、って思ってたら伊集院先生までもが。
そして、王道的に美咲に告白ですよ。
まぁ、こーいうのはとことん主人公がもてるっていうのではあるけど、それにしてもね。いや、確かに美咲は可愛いし、いい子だけどねぇ。
こーいうすったもんだが物語なので、仕方ないんだろうけど、美咲はもっと大人になっていいと思うんだけどね。つか、あーんなことやあーんなことをしながら、恥ずかしいなんてどの口がいっていやがると…。
はいはい。美咲は、純情だからなんですよね。
と、ちょい、呆れ気味なのである。
-
連載開始から十年たったらしい、純ロマ16巻目。振り返ってみれば大体いつも宇佐見テンテーがジェラって美咲とヤるか感極まってヤるパターンしか思い出せないんだが、それなりに時間と共にテンテーと美咲の間に信頼感は出来てきてる感触はあるような。純エゴはヒロさんが回を増す毎にツンデレ乙女思考に拍車がかかるカップリング仕様ってことで了解してるので、ある意味様式美的なBL漫画として続けられるだけ続けてみてくれたらいいと思います。
-
ここ最近進展があまり無いような気がします!!!
エゴ組が見れて良かった。けどオチも読めた(笑)
そろそろ同棲テロ組が…みたいです…。
本編は伊集院てんてーとウサギ大戦争。ウサギ兄のこともあるし、一件落着とは思えないけど、とりあえず収まった…のかな。
シズクくんがものすごく気になる。