葬式探偵モズ (1) (怪COMIC)

著者 : 吉川景都
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2013年1月30日発売)
4.15
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  • 本棚登録 :85
  • レビュー :9
  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784041205518

葬式探偵モズ (1) (怪COMIC)の感想・レビュー・書評

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  • 昭和50年代を舞台にした推理モノ。
    葬式に特化している変り種だが探偵モノのツボを抑えた良作といえましょう。

  • タイトルに惹かれた。題材が興味深い。

  • 実にマニアック
    『葬式』をテーマにしている漫画なんて、初めて読んだ(『黒鷺死体宅配便』は近しいが、少し毛色が違う。単純な好みで言えば、ホラー系であるアッチの方が好きではある)
    絵は割と地味目で、内容も暗めだが、オチに救いがあるのは実にイイ
    堅苦しくない推理モノなので、物足りないと思う読み手もいるかもしれないが、適度に頭を使いたいだけなら十分
    また、興味を持てない事に対しては根掘り葉掘り聞かない、百舌先生のスタンスに対しては共感も覚える(陳腐だが、意外じゃない弱点を持っているトコも好感触)
    今後、個人的に続きが待ち遠しい作品

  • 民俗学がどうとか言うには浅過ぎるし、ミステリーと言うには犯人が分かり易過ぎる。
    いろんな面に於いて半端で、物足りなさ過ぎて、非常に勿体無くてジリジリする。

    題材としては好きな部類のものだから頑張って欲しいんだけどなぁ…。

    少し様子見。


    1970年代を舞台にしてるっぽいんだけど、キャラの時代によるあれそれの書き分けが全く出来てないから、思いっきり2000年代だと思い込んでたよね。
    これ、意外と致命傷だと思うんだけど…うううううん…。

  • まだ地方のしきたりが残る1975年が舞台、葬式にまつわる人間模様。
    これはかなり面白かった!色物かと思ってたのに意外にシリアスでコメディ要素が抑え目(でもゼロじゃない)なところが、静かだけどあたたかく、安心して読めました。

  • 葬式に興味がある大学教授が探偵役の推理物。
    ”葬式”というところから、解いていくのが珍しいし、面白かった。

    ただ、これ、どれくらい続くのかわからないけど、こういう一つの特徴に特化した推理物は最初はいいけど、そのうち(しかもかなり早い段階で)ネタがつきるので、どれくらいこの面白さが続くのかな~とは思う。

    相棒であるキャラクターの設定が珍しいといえば、珍しいけど、話に関係は今のところなさそうだし、これからもなくてもいいかなとは思う。
    性別がどうだからっていうだけで話に刺激を与えるのは、もう、あきたなって(私が)。推理物なので、そこで面白いほうがいいかな。

  • 葬式探偵って・・変わったコンセプトのマンガだな。読者アンケートはがきのデザインが妙に凝っている。

  • なぜココに焦点をあてたか。葬式ネタだけに面白いとも言いづらいし。民俗学的見地からは興味深い、ってことでしょうか。
    挟まっていたアンケートハガキが、これまた凝っていて・・・

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