僕だけがいない街 (1) (カドカワコミックス・エース)

著者 :
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
4.10
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本棚登録 : 2372
レビュー : 178
  • Amazon.co.jp ・マンガ (151ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041205570

感想・レビュー・書評

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  • なるほど、ミステリですか。そう考えると、タイトルもそういう方向性を表している訳で。起こってしまった殺人と、主人公の持つ能力の限界を示したところで1巻は終わってるけど、これはさすがに続きが気になりますわ。

  • これは面白い。主人公の周りで危険が起こるごとに発生する、「再上映(リバイバル)」。違和感を探そうとする主人公、その背景の書き込みが、自然で、質感があり、読ませられた。続きが気になるSFミステリ。

  • 人気があるので読んでみました。
    タイムループ/セツナ系かー。
    好きなジャンルです。
    「犯人探し」「ミスリード」とか、貼られた伏線の意味を探る楽しみと、
    「ああ、こどもの時、自分もこうしたかったのに…」「言えたら良かったのに…」というコンプレックスをちくちく刺されたりもします。
    「雛月を助けるために、自分を信用して欲しい!」という主人公の思いには共感します。
    が、コレ…雛月は主人公を好きになっちゃうパターンだが、彼はそこまで考えているのだろうか?
    カリオストロの城的な「あなたのハートだけ盗んで去る」とかは女子にはバッドエンディングです。

  • 構成や見せ方が特徴的でキャラも立っていて確かにおもしろいのだが、全体的に展開が速すぎたり言葉足らずだったりするので、そういう点が気になる人には向かないと思う。特にあとがきは、5W1Hがはっきりしないのでかなり違和感がある。

  • 次巻へと読み進めたくなるドキドキハラハラ感がたまらない!
    不幸な現実を過去にタイムリープして描き直しにいく物語...小学校の頃に身近に起きたある誘拐殺人事件と現在につながる因果...過去は変えられるのか。

    ちなみに帯の推薦文がまったく推薦していない!ということでも有名で、マンガ大賞2014第2位の作品でもあります。

  • 1巻丸々使ってようやく話がはじまった感じですかね。元の世界の人達は今後はなしに関わってこれるのかな。
    なお、タイトルの意味はまだわからず。

  • 漫画家志望の青年の厳しい現実。
    そういう物語の入りから予想してた展開…から一転!?

    物語は青年の特殊な事情。特殊な現象。

    初めに言っておけば、この巻は大きな序章である。
    しかし展開は緩やかではなく、テンポは良い。

    大きな伏線。
    散りばめられたピース。
    衝撃!

    全てはここからが始まり。
    …いや、正しくは「はじまり」であって、「ハジマリ」ではない!

    衝撃的なサスペンス。
    次巻に大きな期待を残して終わる。

    前述のとおり、この巻は序章である。
    ここで既に面白ければ、きっと以降の巻も楽しめることであろう!

  • 続きが気になる!

    とても大きな話になりそうな気がする。

    これはきれいに纏まればすごい話だし、纏まらなくても過程を楽しませてもらえそう。

  • これは文句なしの面白さ。高評点も納得。タイムスリップ能力を持つ主人公が、ある事件をきっかけに、過去に主人公の同級生らが巻きこまれた連続児童誘拐殺人事件にまつわる歪められた真実にたどり着く。主人公が図らずも過去と対峙し、手探りで謎を追いながら、過去に救えなかった人々を救いだそうというサスペンスフルな展開。タイトルから、孤独な青年か少年の心情を描いた作品かと思ってたらいい意味で裏切られた。おいおい先が読みたいぞ。

  •  時間がループすること、あるタイミングで時間が戻ってやり直せるというところから、殺人事件の犯人に迫っていくというアイデアは面白くて、引き込まれていく。マンガならではの、かわいらしい描写や動きのある展開で読ませてくれる。小説でも十分通じる内容ではと思う。ぜひ続きがみたい。

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著者プロフィール

北海道出身、千葉県在住。第40回「手塚賞」佳作。第41回「手塚賞」準入選。1995年「アフタヌーン四季賞 春のコンテスト」準入選。『僕だけがいない街』がベストセラーとなり、TVアニメ化、実写映画化。現在、『夢で見たあの子のために』を連載中。ほかの著書に『カミヤドリ』、『鬼燈の島』、『魍魎のゆりかご』など。

「2018年 『僕だけがいない街 Another Record』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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