宇宙戦艦ヤマト2199 (2) (角川コミックス・エース)

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感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041205594

感想・レビュー・書評

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  • 「宇宙戦艦ヤマト2199」のコミカライズ版、第2巻。
    火星から木星の戦い、そして土星での「ゆきかぜ」との出会いまで。

    登場人物の心の機微が丁寧に描かれてると、思います。
    古代君と森さんの関係性もですが、群像劇として見ても、なかなかに。

    次巻はいよいよ、冥王星でのリベンジとなる会戦。
    うーん、楽しみですが、、無事に完結まで持っていけるんでしょうか。。

  • コミック版はワープの表現、こう来たか。そして、ゆきかぜのレコーダーから、雪風の最後を古代が知るのか・・・

  • 絵柄がアニメ版より泥臭い分表情も豊かで、浪花節なキャラクター劇、ヤマト流にも似合ってる気がする。あとなんかエロっぽいですよね、絵柄。

  • ギミック、理論、細部を現代的にすることでリアル感が増す、とても良く出来たリメイク。

  • なぜか今回も発売日のGETが難しかった第2巻。

    アニメ版の舌足らずな部分を補完する描写もあり、
    逆にアニメ版以上に性急な展開もあり、
    やはり合わせて一体かなぁといった印象を受けました。

    古代と雪の関係の育まれ方や、
    ゆきかぜにまつわる感慨はコミックス版に長がある感じ。
    まだまだ先は長いですが、期待大です。

    とりあえず、発売日の流通を安定させていただきたい…(^^;。

  • 面白い。ただし、時系列がまっすぐになっていないところがちょっと読みにくいので、★4つ。
    2巻つかってまだ木星ということは完結するまでどのくらいかかるんだろう、ちゃんと最後まで続いてくれるかな、とちょっとだけ心配:-p

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