- 本 ・マンガ (164ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041205631
作品紹介・あらすじ
アインツベルンの森では、セイバーとランサーがキャスターを相手に苦戦を強いられていた。一方、城内に単身侵入したケイネスを迎え撃つ切嗣。互いの礼装を駆使した命がけのバトルの行方は――。
感想・レビュー・書評
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読み返し。アイリさんの舞弥さんに対する感情の変化が好きなんですよね。まあ私は言峰が好きなんですが。
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ケイネスの顔芸がやっぱり凄い。
綺礼さんも北斗の拳みたいになってる
そして番外編・・協会組大丈夫か!?と思ったらまさかの聖杯戦争参加の魔術師全員脱いだ(ウェイバー除く)。
やる気無さげに蟲に犯される桜ちゃんを覗き見する雁夜おじさんに笑った
何気に蟲も猫耳がついていたり可愛くなってる・・? -
1冊に1内臓は欠かせない感じなんだろーか。
僧服越しでも腹筋の陰が出てる綺礼のマッチョっぷり半端無いww
描き慣れたのか、どんどん女性キャラが可愛くなっててグラニアが凄く可愛い。
おそらくソラウは、婚約者だけでなく自身すらも一族の血を絶やさないように子を成す為の道具としか認識していなかったからこそ、チャームに対抗出来る魔力を持っているのに抵抗せず、余計にディルムッドへの初恋に舞い上がってるのではないかと(´・ω・)
ランサー陣営は、ケイネスに余裕が有るとかソラウがケイネスに好意有るとか、何か1つでも違っていればもう少し幸せに過ごせたんじゃないかな……。 -
綺礼マジ化物
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アインツベルンの森にケンシロウ現る!と吹いてたら、おまけwww
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相変わらずのおまけ・・・。すきです(笑)
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アニメと原作小説で大体のストーリーはすでにわかってしまっているので…
ラストの番外編が面白かった。
みんな変態や…(ほめ言葉です(笑))
著者プロフィール
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