バチカン奇跡調査官 黒の学院

  • 角川グループパブリッシング (2013年2月20日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ) / ISBN・EAN: 9784041205723

作品紹介・あらすじ

藤木稟の人気作『バチカン奇跡調査官』シリーズが『創聖のアクエリオン』のキャラクター原案を手がけた金田榮路によりコミック化! 平賀とロベルトのバチカンの捜査官コンビが、修道院の闇を暴くシリーズ第1弾!

みんなの感想まとめ

テーマは、バチカンでの奇跡を調査する主人公が事件に巻き込まれるミステリーです。コミカライズされた本作は、原作の豊富な情報を一冊に凝縮していますが、展開が駆け足であるため、キャラクターの個性や深みが十分...

感想・レビュー・書評

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  • バチカン奇跡調査官のコミカライズ。蘊蓄ガッツリの小説一巻分をよくもコミックス一冊に纏めたもんだと感心はしましたが。…なんだろう、この違うんだ!っつー、心の叫びは。いや、その要因は解ってますが。そして、ソレはワシの妄想に依るところの必要要素であって、必ずしも原作には必要じゃないんですが。………平賀も、ロベルトも華が無さすぎっつーか、どこまで艶消ししやがるのかと。もっと浮世離れした平賀と、もっとお兄さん的なロベルトに会いたかったんだよぅ(;ω;)

  • 予想以上に薄くて吃驚! 
    原作の内容が内容だから上下巻くらになるのかなと思ってたけど一冊に詰め込んじゃったんですね……。
    これは作家が悪いと言うよりも、出版社や担当さんが原作を読んでないのか? と勘ぐりたくなるほど薄っぺらくガッカリです。
    マンガ化は嬉しいのですが、もう少し原作に沿って欲しいというか原作の世界を壊さないで欲しいです。タクシー運転手の話とか最後の最後で飛行船の謎を解くのに必要じゃないですか? だというのにざっくり削られちゃって、ほかにも沢山そういうところがあって吃驚。
    この調子では次回作もあまり期待は持てないですね。
    じっくりじっくり調査していく過程が読者を惹きつける作品なのに、ああも簡単に見抜かれると肩すかしも良いところでした。

  • 金田さんがずっとずっと大好きなので
    どのページを繰っても金田さんの絵があるということが
    ただただ嬉しい…!
    (「金田榮路」のタグで本棚まとめてます。最近漏らしがあるのが悔やまれる…ちゃんと集めたい…)

    確かに他の方のレビューにもある通り
    話の展開が早く、場面の切り替わりも、おっと?と
    思うこともあるけれど
    これからどんどん描き慣れていって
    沢山漫画出してくれたらいいなぁ

    内容としては、
    バチカンで
    奇跡と呼ばれるその現象が本当に奇跡かどうかを調査する主人公が
    事件に巻き込まれていくというお話

    ちょいグロあり

  • 原作とトーレス柴本氏のバチカンコンビLOVEの人(私も含め)は、読まないほうがいいと思います……原作への愛がこんなにあっても、私の評価は★2つでした。愛がある故なのだろうか。

  • かなり駆け足で、1冊にまとめるのは無理があったかなぁ・・・という感じ。
    もうちょっとじっくり回数を取って欲しかったかも。

    原作を薦めたいところですが、1巻はロベルトの影がやたら薄い・キャラクターの性格が固まっていない感じなので、2巻あたりから読むの推奨。

  • まず最初に
    キリスト教、カソリック信仰者の聖地バチカン市国。
    その中に世界中から申告された『奇跡』を調査、審議し
    『奇跡』の真偽を確かめる『聖徒の座』と言う機関がある。
    『聖徒の座』に属する神父・枢機卿達を奇跡調査官と呼ぶ。
    奇跡調査官の一人、天才科学者の平賀・ヨゼフ・庚神父と、
    友人であり相棒の暗号解読のエキスパート ロベルト・ニコラス神父
    2人はあらゆる『奇跡』を調査し、
    その裏側に隠された事件と陰謀を暴いていく……。



    バチカンにアメリカの修道院から奇跡調査の依頼が…
    平賀神父とロベルト神父が早速調査に訪れるが
    ここの修道院は学院も併設していて
    尼僧の《処女懐胎》の他にも
    申告されてない学生の《聖痕現象》や
    そして平賀達も目にした《聖母マリア像の涙》の奇跡が起こっていた
    また奇跡調査の間に次々と殺されていく聖職者達
    ここで何が行なわれているのか!?


    原作を全巻読んでるので
    漫画化したらどんな感じになるのかな?と思ったら…違和感が(-ω-;)
    原作を読んだ時は
    最後の奇跡のカラクリが判るところで
    《ウォ~~~~!!!!!!(゚ロ゚屮)屮》ってなったんだけど
    漫画はインパクトが弱い!!
    あっさりアサリ汁
    原作のドロドロしたねっとり感と世界観が足りない。
    でもこれは1巻にまとめたからなんだよね(*´Д`)=з

  • 早送り過ぎて原作知ってなきゃ面白くないんじゃないかと…。あと原作萌えポイントとかかなり削られとるよね。ヲタ的読者は残念でならないヨ(笑)

  • 同名の小説をコミカライズしたもの。1巻に収まるように描かれているので展開が早く、小説を読んでいないと意味が通じにくいと思います。マンガを読んで興味を持たれた方は、小説も是非。

  • 1冊でおさめなければいけないからか、展開が早すぎるような

  • 「奇跡」の真偽、謎を追う調査官のお話。

    相変わらずオカルトとナチスの相性は良く。
    お話の運び方がまんがとしてこなれてない感じで、最初の方は読みづらかったけど、結構面白かった。

  • 駆け足で分かりづらくなってるなあという印象。ページ数もあるから仕方ないとは思うのだけど、勿体ない!あと、ロベルトの髪はベタじゃなくてトーンがよかったです…。マリオやカルロスは小説読んでた時のイメージとは違ったけど、これはこれでいい感じ。

  • だいぶ駆け足な感じが…。上下巻かなとか勝手に思ってたので、原作と比べるとだいぶあっさりさっくり終わってしまった。

  • 原作未読なのですが、大分急ぎ足な印象が。変わった切り口のミステリ。
    ミステリを1冊にまとめるのは中々大変だなと。原作読んでみたくなりました

  • 絵が綺麗なのが素敵です。
    あの量を割と綺麗にまとめたなって感じはしますが、やっぱり展開がとにかく急だったなあって印象です。

  • 原作とは違う趣とだけ。
    ライトな感覚が好まれるとか、原作読むのはちょっと…な人には取っ掛かりとしてはいいかなあ、な印象です。

  • 面白かった。原作買ってるけど未読だからこれを機に読んでみようかしらん。

  • シリーズ1作目でキャラや設定の固まっていなかった「黒の学院」のコミカライズなので仕方がないのかも…とも思うのですが、「バチカン奇跡調査官」というよりは、主人公の職種がちょっとめずらしいだけのミステリーコミックというところでしょうか。(これは、「黒の学院」が、そうであるので。)
    ストーリーを絵で追っただけだと割り切ればいいのかもしれませんが、まだ続くようであれば、調整の必要なところもあったのではないかと、残念で……。
    また、個人的な好みの問題なのだと思うのですが、作品世界と絵のタッチがあっていないような気がするのもちょっと……。少年誌にこんなミステリー漫画がありそうな印象が。

    展開の配分がアンバランスに感じるのもあり、原作の読み込みや打ち合わせが不十分なままの見切り発車だったのではないかと、純粋に作品を楽しむのには相応しくないことを考えてしまいました。

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著者プロフィール

大阪府出身。1998年『陀吉尼の紡ぐ糸』でデビュー。ミステリーや伝奇など、多岐にわたるジャンルで活躍する。「バチカン奇跡調査官」シリーズは累計140万部を突破するヒットとなり、アニメ化もされた。他の著書に「朱雀十五」シリーズ、「陰陽師 鬼一法眼」シリーズ、『太古の血脈』など多数。

「2022年 『バチカン奇跡調査官 秘密の花園』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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