妖怪と薬売り

山下友美

• 角川書店 (2013年2月22日発売)

感想・レビュー・書評

[shoyakulibrary02さんの感想 · 2020年10月13日]

https://library.shoyaku.ac.jp/opac/volume/148146?current=1&locale=ja&q=9784041205730&target=l&total=1&trans_url=https%3A%2F%2Flibrary.shoyaku.ac.jp%2Fopac%2Fhome%2Fresult%2Fja%3Fq%3D9784041205730%26target%3Dl

[三田主水さんの感想 · 2020年2月29日]

http://denki.txt-nifty.com/mitamond/2013/03/post-4050.html

[むしこ／まるた曜子さんの感想 · 2014年1月5日]

せっかくの設定だけど、これで終わりがもったいない。というかもっと掘り下げるところまで見たかった。

[らんさんの感想 · 2013年10月8日]

薬剤師の経歴を生かした作品で、薬の知識や歴史がドラマチックに織り込まれていて面白かったです＾＾
ただ、もっと正助が活躍するまで読みたかったなぁと思いました。

[うぉっかさんの感想 · 2013年3月1日]

山下友美さんだ～♪
妖怪だって～？
というノリで購入。

タイトルから期待した、”妖怪”という
日本昔話的なファンタジー色は薄い気がして残念☆
”薬売り”の解説…という感じがしました。

雑学の種が得られるマンガ？

[kitkityoさんの感想 · 2013年2月21日]

ツムラかあ。