ビブリア古書堂の事件手帖 (2) (カドカワコミックス・エース)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2013年1月9日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041205815
作品紹介・あらすじ
鎌倉の古書店「ビブリア古書堂」で働くことになった大輔は、せどり屋の志田からの依頼で盗まれた文庫本を捜すことに。誰が何のためにボロボロの文庫本を盗んだのか…栞子の推理が冴える大人気ビブリオミステリ第2弾
感想・レビュー・書評
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なるほど。ミステリーと言っても本絡みの事件なのね。どこか『七つ屋志のぶの宝石匣』にも似てる。
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面白い
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帯にテレビドラマになることが書いてあった。ちょっと楽しみ。
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小説第1巻の第2話から、第3話のさわりの部分というのがコミックスの限界かも。作画者の人物描き分けだが、年配者が妙に可愛らしくて上手くない。小説をおさらいする感じで読了。
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1.2巻読了。
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古典作品を読んでみたくなる。
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ん~2話から3話にかけてのお話です。
ゆっくりめですねー1回読めればいいかも。 -
2
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※感想は第3巻のレビューに。