ヤマトタケル (1) (カドカワコミックス・エース)

著者 : 安彦良和
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2013年2月22日発売)
3.81
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (175ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041205846

ヤマトタケル (1) (カドカワコミックス・エース)の感想・レビュー・書評

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  • 古代の英雄を主人公にしてるが特筆すべきは作者の勉強量。これくらいが常識なのか分からんが絵がうまいだけでない。

  • 「ナムジ」「神武」に続く古代史シリーズ第三弾があるなら読むしかありません。タネ本の原田常治著「古代日本正史」は読んでいます。歯切れ良い解釈で、記紀の群像を活き活きと描いています。

  • ガンダムのキャラ作者・安彦良和による日本の歴史シリーズです。題材は「ヤマトタケル」で、これは今まさに連載中のもののようです! 安彦さんにはもうどうせなら古事記全部やっちゃって欲しいですね。

    単行本冒頭では前の作品である、大国主を題材とした「ナムジ」、神武天皇を題材とした「神武」への、多少の言い訳とか、安彦さんが考える記紀感やそれのアプローチについても書かれています。各書のあとがき含めてなのですが、安彦さんの記紀マンガ執筆と、いまだ結論が出ない日本のなりたち解読挑戦への熱い思いが、なんか嬉しいですね。売れそうだから出てくるムック本とはちょっと違うぞ的な。

    早く2巻出ないかなー。

  • なんか、最近、精力的な安彦 良和さんですな。

    おそらく、「ナムジ」、「神武」と続く古事記シリーズのの続きです。

    わたしは、ヤマトタケルのお話は、実は、ゆうきまさみの「ヤマトタケルの冒険」で知ったのでした。あとで、あれがけっこうそのまんまの話だと知って、びっくりした記憶があります。
    話としては、もうできあがったものなので、それをどう料理していくのか楽しみです。

    スクネが、いい味出してます。

  • なにはともあれ「神武」を読まなければなるまい。でないと、序章を受ける意味がない。
    「ナムジ」は読んでるので。

    キャラクターの感情の振り幅がなんだか大きい。
    オウスも、発現しないだけで、ふつふつと煮えてそうだし。

    クマソ討伐から「吾妻はや」まで。
    ざっくり知ってるヤマトタケル物語ですが、それをどんな風に描いてくれるんだろう。
    気は早いけど、完結後の「ナムジ」「神武」「ヤマトタケル」の通読が楽しみだ。

  • ふ…ふともも…
    古事記も日本神話も詳しくないし神武もナムジも読んでなかったけど今のところ楽しめてます。
    みんな似たような服と顔なのに差別化できてて流石です。

  • 日本神話をモチーフにした一連の作品の最新作。今回も膨大な知識と資料を背後に感じさせる、地に足のついたファンタジー。オリジナルの解釈部分もおもしろい。他のシリーズよりキャラクターがコミカルで愛嬌があり、雰囲気も明るく読みやすい。続きが楽しみです。

  • なかなかおもしろい。作者が古代史を描いていることを知らなかったので他の作品も読みたいと思う。
    架空の人物と言われているヤマトタケルの物語。川上タケルをやっつけてヤマトタケルと名乗るまでが内容。今後の展開が楽しみ。
    物語中の作者の歴史考察はなかなか楽しい。

  • 巻頭はいろいろ、邪馬台国がどこにあったかとか、魏志倭人伝に描いてある日本への入国ルートに関することなどの考察がちょっと書いてあったり・・・なかなか本格的でワクワクさせます(*^▽^*)。さて、本書の主人公「ヤマトタケル」は実在しないとされることが多いようですが、著者は実在したとして描くそうです。この巻では、川上タケルから「タケル」という名をもらうまでを描いています。まだ序章と言う感じ。この先が楽しみですo(*^▽^*)o 。

  • 作者の日本神話時代ネタの最新版。よっぽど書評で叩かれたのか最初にネタ本を明らかにして「と本」だと認めている。判った上で書いてるというスタンスである。つまり実際とは全く縁の無いフィクションである。そう考えれば良く出来たストーリーだし荒唐無稽さも中々面白い。ただ日本神話に全く無縁と書いてしまうと話が続かなくなるのでは?ヤマトタケルはなぜか関東に縁が深く、しかも同情的な感情を深く持たれて彼を祀る神社が不思議なほど多い。さてフィクションでどこまで現実と接点が持てるだろうか?楽しみに見ていよう。

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