おおかみこどもの雨と雪 (2) (角川コミックス・エース)

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  • 角川書店 (2013年2月28日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (164ページ) / ISBN・EAN: 9784041206201

作品紹介・あらすじ

彼のふるさとを新天地と定め、田舎暮らしを始めた母子三人。自然の手痛い洗礼にとまどう花に、村人から差し延べられる温かい手――。一方、雪と雨には、それぞれ成長の季節が訪れて…。細田守監督作をコミック化。

みんなの感想まとめ

テーマは、田舎での母と子の成長と、家族の絆が描かれています。母親の花は、亡き夫と子どもたちを支えながら新しい生活に挑む姿が印象的で、周囲の人々との温かい関係が築かれていく様子が描かれています。子どもた...

感想・レビュー・書評

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  • 【あらすじ】
    彼のふるさとを新天地と定め、田舎暮らしを始めた母子三人。自然の手痛い洗礼にとまどう花に、村人から差し延べられる温かい手――。一方、雪と雨には、それぞれ成長の季節が訪れて…。細田守監督最新作をコミック化

    【感想】

  • コンビニに置かれていた一巻がいわゆる「映画の漫画での予告編」だったのかなとか思う。

    雨と雪が成長するにしたがって、
    「なんだか寂しくなる」気持ち。
    以前の手の掛かるかわいくて無邪気な子どもではないのだ。

    子育てって大変だ。
    多くの人の心を打ったのは花のような良妻賢母が実は日本からどんどん消えていっているからなのではないかとか思っている。

  •  田舎に移り住みはじめて訪れる冬と春。決して自分たちだけで暮らせない生活がそこに存在することが2巻では描かれました。

     繋がる縁。だれとも繋がらないで生きるのには限界がある。畑のことにしろ保育園のことも花がそれを肌で感じとったのが2巻だと思います。外の世界にいずれは触れ合うことを頭でわかっていてもいざそれが近づくと不安に思うのは母親らしい当然の感情で、それが表情にでていたのが良かった。

     子供たちにも変化の兆し。自由奔放だった雪は小学校に行って他人と違うオオカミの自分に恐怖を感じます。そして外の世界に臆病だった雨がオオカミとしての考えを花に言い放つ。子供時代とはまったく逆の印象をもつ道にすすむ2人が対照的で面白いなと映画のときも思いました。

     最後はオオカミと人間の違いに追い込まれた雪が描かれ終わりました。結末知ってるだけにここの描写は力入ってて好印象。次巻でラストだと思いますが、しっかりとした感情表現楽しみにしてます。

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