ちょっとかわいいアイアンメイデン -2 (カドカワコミックス・エースエクストラ)
- 角川書店 (2013年4月30日発売)


- Amazon.co.jp ・マンガ (125ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041206850
作品紹介・あらすじ
拷問部の前に立ちはだかる、ナゾの洗脳部! はたして、かわいいのに残念なことになっている結月ちゃんたちの運命は…!?
感想・レビュー・書評
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978-4-04-120685-0 131+2p 2013.5.2 初版
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1巻で「拷問とSMは違う!」って言ってたけど、やってることはソフトSMにしか見えなかったりする。
まあハードな拷問だとコメディにならないんだろうけど・・・ならないかなぁ? -
前巻より、内容も露出も過激になってしまってないか?
しかし、そこが何よりも嬉しい
アブノーマルにこそ、人は惹かれるって『公式』を四コマ漫画にしているような作品だな
出てくる拷問具や、拷問部の理念から察するに原作の深見真先生は相当な本物嗜好と思われる。それを画にしている、α・アルフライラ先生も相当、際どいか?
敵勢力たる『洗脳部』の登場と暗躍が、今後、どれだけ、ハートを掻き鳴らしてくれるのか、大いに期待
ただ、2巻でちょっと残念だったのは、蒼空と沙雪先生がニャンニャンしてるシーンが、あんまり多くなかったことかな?
可愛い娘らが暗黒面への堕落と鬩ぎ合いながら拷問してるシーン、それも大好物だが、カップルがイチャイチャしてる、ごくごく平凡(?)な日常ストーリーも読みたいわけです
とりあえず、最後に言っておきたいのは、表紙の碧生先輩の足を、筆責めしてぇ -
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自発的に拷問に入って苦痛を感じのはどうなの?
さて、本巻からキャラクターが増えて賑やかになったが、やや整理されていない感じ。もう少し拷問部単独話で掘り下げた方がよいかと。とりあえずキャラクター増えた分次巻以降の奥行きに期待。
a・アルフライラの作品





