まおゆう魔王勇者 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る! 」 -7 (カドカワコミックス・エース)
- 角川書店 (2013年5月24日発売)
本棚登録 : 294人
感想 : 6件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・マンガ (134ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041206973
作品紹介・あらすじ
歴代魔王の汚染から生還した魔王が過ごす、勇者たちとの穏やかなひと時。それは温泉や酒宴で大騒ぎしながらも、絆を再確認するものだった。しかし、忽鄰塔を控える魔界では、新たなる脈動が始まっていた――。
感想・レビュー・書評
-
人間界最大の経済団体、同盟に所属する青年商人は塩を求め人間界にやってきた、「火竜公女」の依頼を受け、魔界との通商の準備を始めた。魔界に帰還した魔王は、魔族たちを集め大会議「忽鄰塔」の開催を宣言するのだった。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
鬲皮視蠕ゥ豢サ縺ィ貂ゥ豕峨ワ繝シ繝ャ繝?繝ォ繝シ繝医?ょー丈シ第ュ「縺ョ蟾サ縺九→諤昴>縺阪d縲?搨蟷エ蝠?ココ縺梧囓霄阪@縺ヲ縲∫オ梧ク亥恟縺ョ隧ア縺ィ縺九@縺ヲ繧九?よャ。蟾サ縺ッ繧ッ繝ェ繝ォ繧ソ繧、縺ァ螟ァ逶帙j荳翫′繧翫°縺ェ縲
-
中継回。
魔王と勇者が一緒に本を読んでるところがほのぼのしていいなあ。 -
魔界の存在の謎が明らかになり,歴史の転換点を向かえる.別行動をとっていた魔王と勇者がようやく再会して,今巻はどちらかというと,事後処理のような話が中心.
これでようやく第1章終わり. -
0979
全6件中 1 - 6件を表示