機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト (4) (カドカワコミックス・エース)
- 角川書店 (2013年6月24日発売)


- Amazon.co.jp ・マンガ (167ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041207390
作品紹介・あらすじ
異形のMS集団サーカス隊の戦艦から奪った「ファントム」が、フォントの怒りのパワーで能力全開、“ファントムライト”を放ちながらサーカス隊と死闘を繰り広げる! フォントはベルと共に死地から脱出できるのか!
感想・レビュー・書評
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ガンダムタイプの最大限怪物的・怪獣的な解釈、それを世界設定と完全に折り合わせながら……! 虫っぽかったシルエットがこうも正統派ヒロイックになる。動きも活躍もとにかく格好いい。強制停止した姿を雄々しく切り取り直すカット、映像の叙述トリックでかつ感動的。
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ギロから救えて良かった。
ハロロは漫画の中のアニメ顔って感じかな(,,Ծ‸Ծ,,) -
ファントムって、そういうことか!
時代背景を活かしつつ、技術を組み合わせた、
ナイスアイデアだと思う。なんとも、不思議。
外観とか、色合いは、仮面ライダーに似てるなあ・・・ -
ファントムの秘密が明らかになり、戦闘にも決着が。主役メカが登場し、フォントが海賊軍への参加を決意するターニングポイント。
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フォント、主人公覚醒&ファントムガンダム大暴れ。
熱い展開で良い。 -
宇宙世紀0150年代が舞台で、既存作品では『Vガンダム』の時代に当たる。
4巻では、主人公の愛機「ファントム」が覚醒、Iフィールドを全身に纏った機体で大暴れ。
これは、V2ガンダムに搭載されていたミノフスキードライブ=「光の翼」に相当するものである。
クロスボーンファンはもちろんのこと、Vガンダムファンにもオススメの作品。
著者プロフィール
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