- Amazon.co.jp ・マンガ (154ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041207598
作品紹介・あらすじ
様々な出逢いの中、桜鬼とのゲームに勝利した祐喜。と、同時に待ちに待った愛譚学園の文化祭が始まって!?
感想・レビュー・書評
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やっと桜鬼との決着!長かったような短かったような状態でした。
さて、次は文化祭!緊張したシーンの後にギャグが読めて、ほっとしております(笑)また、生徒会の方でも何やら不穏な様子がちらほらと、次の伏線なのかな?凄く楽しみです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
27.10.09 読み直し
桜鬼編ついに決着です!鴇羽ちゃんほんと可愛い…。本当に性別逆転組じゃなくてよかったです!これからもいっぱい活躍して欲しいですね。文化祭編の巴王子があまりにもカッコ良すぎて悶えました!雅彦くんの行動も個人的にはGJでしたね!ひと段落して、これからどうなるのか!わくわくです! -
待ちに待った最新刊!
相変わらず綺麗な絵でギャグシーンは面白いです(笑)
それにしても桜鬼の真名がまさか鴇羽色の別名だったとは……
予想外にも程がありました。よくわかったなぁ忌みつき太夫の桃太郎
彼が咲羽に笑いかけていたのがすごく気になりました
“猿”だからなのかな
どうやら残り二人かと思いきや生徒会長の暗躍もちらちらと見えてきたようですし、続きが気になりますね -
vs桃鬼その後と文化祭編。
やっぱり鴇羽と祐喜が一緒にいると面白くていい。
鬼のほうもなにやら不穏な空気。 -
相変わらず絵が綺麗だなぁ。そして安定の雅彦さんに安心w 定番の入れ替わりもあり、桜鬼攻略もあり。咲羽桃魔法使いの暴走が堪らん。それに乗る巴御前も最高だ。いやぁ、やっぱ桃組面白いなぁ!
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ああああああよかった!!桜鬼よかった!!
お兄様の暗躍が怖いけれどひとまずよかった!!
文化祭も楽しくてよかった。 -
待ちに待った新刊!
ようやく、桜鬼と桃太郎が再会した…涙出る‼
でも、前巻の面白さに比べると安定したお話しだった…でも満足
左近堂絵里の作品





