姑獲鳥の夏 1 (怪COMIC)

著者 :
制作 : 京極 夏彦 
  • 角川書店
4.22
  • (55)
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  • (21)
  • (2)
  • (2)
本棚登録 : 472
レビュー : 34
  • Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041207666

作品紹介・あらすじ

京極夏彦のデビュー作がついにコミック化! 京極堂の憑物落し。記憶を視る探偵・榎木津礼二郎。シリーズの原点にして京極夏彦の伝説の原点がここに紡がれる。

感想・レビュー・書評

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  • やっぱ絵うまいなあ。
    京極夏彦のデビュー作のコミック化。原作未読。
    何でコミック化この順番なんだろ。

    コミックのシリーズしか読んでないので、
    知り合い始めの京極堂たちのエピソードが面白かった。
    そして何か鍵になってそうな関口の過去が気になります。

  • 京極夏彦のデビュー作がついにコミック化! 京極堂の憑物落し。記憶を視る探偵・榎木津礼二郎。シリーズの原点にして京極夏彦の伝説の原点がここに紡がれる。

    学生時代に原作小説を読んで、色々と衝撃の大きかった作品。まさかコミカライズされていたとは驚いた。
    オチは何となく覚えてるし要所要所の印象強いとこは記憶にあるけど、細かいとこはさっぱりなので新鮮な気持ちで読める。
    絵は綺麗。何となく表情が顔芸っぽいけど。関口君はここまでぱっとしないタイプだったのか。イメージ違ったな。
    まだ肝心の事件には踏み込んでいないので二巻からが楽しみ。

  • いつか漫画化されると思って待ってました。
    毎回思うのですが、オチにつながる要素を大胆に堂々と絵にして、これほど違和感もネタバレもなく表現されるのが素晴らしいです。
    魍魎や狂骨より短い連載となるはずですが、2巻も楽しみです。

  • 半額に釣られて
    原作をつい最近読んだばかりだから話はするする入ってくる

    京極堂、榎木津は想像していたような感じだったけど関口くん・・・以外とガッシリしてるね
    もっとひょっろしているイメージだった
    意外と表情豊かな京極堂に悶えっぱなしです

    1巻は久遠寺病院に着いた所まで

  • 日本一「正体見たれり枯れ尾花」という言葉が似合うミステリーのコミカライズ版。

    文庫本でも思ったけど、旧制高等学校時代の榎木津の姿がなんとも言えない。つーか女学生がウットリしてるのはともかく男子学生まで顔赤くしてるのはなんでなんだよ。

    カズトラの見た目も旧制中学校中退後職人になろうとしてそれもダメで榎木津のお守り役になった…という経緯を考えるともう20歳くらいなハズなのに子供みたい。
    涼子の着物の上からでも分かるグラマーぶりという設定もどこいった?
    関口も決してガタイが良いわけじゃないけど骨格がある程度しっかりしている日本人体型で、〝貧相〟とはちょっと違うよなあ…という印象。

  • 角川祭りで半額だったのでこの機会にと購入。
    いつかは、いつかはと気になっていた作品だけにまとめ買い、かつ一気読み。
    原作はすでに読破済みだが情報量の多い作品なので大まかなストーリー以外全然記憶になかった。
    やっぱり百鬼夜行シリーズは面白い。個性的なキャラで誤魔化すのではなく、ストーリー自体も非常に濃厚で、小説の方も読み直したくなる。

  • 原作小説:『姑獲鳥の夏』(京極夏彦)

  • <全巻読破>

  • 15-90

  • やっぱり、原点だと思いました。ここから始まったという気持ちが強くて・・懐かしい気持ちを思い出させてくれた気がしました。今では、文庫版が出て辞書みたいなあの分厚いノベルスの本を持っている人はかなり少ないと思いますが・・やはり私にとってそのスタイルが京極夏彦だと思っている自分がいるので大切に持ち続けたいです。

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