ワールドゲイズ クリップス (2) (カドカワコミックス・エース)

著者 : 五十嵐藍
  • 角川書店 (2013年9月4日発売)
3.62
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  • 本棚登録 :122
  • レビュー :9
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041207826

作品紹介・あらすじ

青春は可愛いだけじゃつまらない――。クラス委員長を勤める女子高生が、自由奔放な少女・有川と出会い、鬱屈した日常をほんの少し踏み越える「放課後ロスト」他3篇を収録した、五十嵐藍が贈る青春オムニバス。

ワールドゲイズ クリップス (2) (カドカワコミックス・エース)の感想・レビュー・書評

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  • 鬱に近い独特の世界観。

  • (カドカワコミックス・エース)

  • 文化祭というイベント前後で繰り広げられる少年少女の気だるげな日常が綴られている作品。
    短篇をまとめた形式の1巻とはやや趣が違い、各話で独立性が高いけどゆるやかに設定がつながっている。
    思春期ってこれぐらい閉塞感あるよなーと思いながら見られる

  • 物憂いのは相変らず。二巻の方が好みな気がする。

  • 乳首が書き込まれているコマがないので血涙を出している。
    あと、鬼灯さん家のアネキのアニメ化の話はどうなったのだろうか。
    待っているのだが。

  • 1巻が良かっただけに,残念である

  • なんとも不安定なぬるま湯の中を覗いているよう。

  • ワールドゲイズ クリップス 2巻:実写化企画進行中だそうな
    http://orecen.com/manga/worldgazeclips02/

  •  変わっていくしかない世界で何ができるか。感動するだけの青春とは違った青春がかいま見える2巻。

     貯めて消して。環境は自分を置き去りにしてどんどん変わっていって、けれどもそのときの感情は溜まっていく。溜めた感情はなんだかんだ出していかないとつまってしまうから吐露するけど、それで満足するかといえばそうでもない。曖昧だけど、そうやって生きていくのもいいなとも言える低温さは時に大事ですよねぇ。意味のないような遊びを意味もなく続けて、やめる。溜めてたものを消していく行為はなんだかんだ悲しいけど、スッキリします。

     淡々と通り過ぎて行く青春をしっかり描ききっている作品です。こういう青春モノもありですよ。

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