Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ! ! (3) (カドカワコミックス・エース)

著者 : ひろやまひろし

制作 : TYPE-MOON 

• 角川書店 (2013年7月25日発売)

作品紹介・あらすじ

エインズワースに囚われた美遊を救うため、新たな力を手に入れたイリヤ。そんな彼女の前に現われたのは金髪の少女・エリカと彼女の父親。そしてその時、本当の敵を示す警報が鳴り響いた――

感想・レビュー・書評

[rererさんの感想 · 2013年12月29日]

全体的に狂ってる巻だったな。作中でも言ってる通り、物語が破綻しかかってる感じはある。ギリギリのバランスで保ってるけど。
しかしそんなことよりミミさんの堕ちッぷりがｗ　これ以上したがあるのかｗ

[myomyaさんの感想 · 2013年9月3日]

まさかの２巻の翌月に発刊、そして、まさかの３分の１が読み切りという事態。
しかも、２巻の巻末で
　「やべぇ！来月には３巻出ちゃうのに、あとがき用の読者からの質問が溜まってねぇ！」
とか言ってたにも関わらず、いざ３巻が出てみるとページ数の都合で あとがき が存在しないというていたらく。
スバラシイ！

短パンからハミ出すパンツ。
スバラシイ！！

[蘭。さんの感想 · 2013年8月4日]

んー…まだ話の全容が見えてこないですね……。
「贋作屋」というと、どうしても士郎を思い出してしまうのです……。

[ehd9002さんの感想 · 2013年7月31日]

0979

[falta920さんの感想 · 2013年7月27日]

ヤムチャしやがってｗｗ

[たいとさんの感想 · 2013年7月26日]

圧倒的な強さのダリウスに歯が立たないイリヤ達。
田中の発したカウンターフェイター（贋作屋）と言う言葉を聞いて帰って行ったダリウス。
それは田中に関する言葉なのか、それともダリウスに向けられた言葉なのか。

そして翌日、索敵の結界があるからと油断していたところ、イリヤのピンチ。
さてどうなるのか。


という所で本編を切り上げて、番外編を3編収録。内2編はプリズマ☆イリヤ無印時代に描かれた凛の話。
stay nightにも出てきたように、士郎の高跳びを見ていた凛。stay nightと違うのはそれを来日していたルヴィアも見ていた事と、凛が卒業後日本の高校に進学せず時計塔に入ってしまった事。
そうして四年ぶりに再会した士郎をめぐって、凛とルヴィアはラブコメ喧嘩w
おお！桜出てきた！



もう1編は、順調に堕ちている美々の完成形！？
もうだめだw