ホクサイと飯 (単行本コミックス)

著者 : 鈴木小波
  • 角川書店 (2013年10月22日発売)
3.77
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  • 本棚登録 :299
  • レビュー :21
  • Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041208656

作品紹介・あらすじ

海苔佃煮、お雑煮、カレーうどん……いつものおかずも自分で作れば、楽しくてしかもおいしい! 一人暮らしの女マンガ家が、迫り来る締切&容赦ない編集、そして日々の「飯」と全力で取り組む姿を描いた、インドア系

ホクサイと飯 (単行本コミックス)の感想・レビュー・書評

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  • 絵は特別綺麗なわけでもなく、メニューだっていたって普通。それでも出てくる料理はどれもおいしそうで、お腹が空いてくる。食べることに全力なのは見ていて気分がいい。その姿に共感してしまい、いつしか自分も一緒に食べている、そんな感覚に陥ってしまったのかもしれない。
    あと、ホクサイが可愛かった。

  • インドあったまるな食事とストーリー
    アクション漫画も得意な漫画家なだけあって、料理に勤しむブンの動きは機敏、邪念や雑念は撒き散らしつつも
    また、登場する料理が特別じゃないのもイイ。「これなら、私にも作れちゃうな」と思う、手間のかからないレシピを載せてくれるのは、料理をするのが楽しい読み手には嬉しい限り。きっと、鈴木先生自身、この手のお手軽お気楽クッキングが大の得意なんですねぇ
    主役・ブンを初めとした、女性陣の表情が喜びも、怒りも、どれもイキイキしているのも力の一つ
    一人飯(厳密には違うっぽいが)の醍醐味を描きつつも、“誰かと食べるから美味しい”って言う、今更、当たり前の真理も、きっちりちゃっかり押えているのも、ポイントが高い
    花のズボラ飯に近い歯応えだが、個人的には画がコッチの方が好み
    でも、ぶっちゃけると、私は主役のブンよりも、ちょっとした男気がイケてる乙女さんの方が好きだったりしちゃってる
    そんな乙女さん初登場、かつ、ニヒルな煙草咥え笑顔、出来上がった栗ご飯のホコホコ加減が印象に残る三食目が、私のお勧め話。ただ、元よりキレてるブンの奇行が際立つ二食目も強烈
    この作品、一巻で終わっちゃうの、ホントにもったいないなぁ
    あと、今更だが、タイトルに名前が出てるホクサイ、何なんですかね? ・・・いや、それは考えるだけ野暮って話か、シブい良い男だって判ってればいいか

  • SFのイメージが強い作家だったけど、これを読んでこの人こっちの路線の方がいいんじゃないの?と思った。

  • 完。

  • 柿あんまり好きじゃないけど、干し柿タルトと干し柿大福は食べてみたいかも

    ごはんがテーマの漫画としては扱う食べ物に偏りがあったような…

  • え、めちゃくちゃ、面白いんだけど……! 今年最大級のヒットかも……! /シュタインズゲートの原画の方? なんて、そんなわけなかった。

  • ごはんは生きるエネルギーだね!

  • 「ホクサイと飯さえあれば」が面白かったので購入。

  • ごちゃっとしてる。

  • こ・・・云う感ぢに
    物語に出て来る食品て
    タイテ〜食べたくなりますが
    こりはならない・・・

    でも小川に架かる橋の
    欄干とか
    小さな神社に佇む
    狛犬たちの台座の苔とか

    そ云う日常が
    きらきら。愛おしくなる

    二食目・・・お蕎麦の巻は
    なんか
    確信犯的な鈴木氏なのか?

    などなど
    想像しつつ

    六食目の鰹の巻にて

    モリオ〜(°_°)嫌い
    ・・・て思ったけど
    蜆の巻で良いやつなのか?
    ・・・て思い直し

    結果基本的に
    モリオ〜っぽいタイプ
    大(O_O)嫌い
    ・・・て結論・・・笑。

    栗ご飯の巻と
    お雑煮の巻が特に

    流れゆく季節を取り囲む
    様々な輝きと気配を

    ハナウタなト〜ンで
    感ぢる・・・て空気感?

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