- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041208656
感想・レビュー・書評
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こ・・・云う感ぢに
物語に出て来る食品て
タイテ〜食べたくなりますが
こりはならない・・・
でも小川に架かる橋の
欄干とか
小さな神社に佇む
狛犬たちの台座の苔とか
そ云う日常が
きらきら。愛おしくなる
二食目・・・お蕎麦の巻は
なんか
確信犯的な鈴木氏なのか?
などなど
想像しつつ
六食目の鰹の巻にて
モリオ〜(°_°)嫌い
・・・て思ったけど
蜆の巻で良いやつなのか?
・・・て思い直し
結果基本的に
モリオ〜っぽいタイプ
大(O_O)嫌い
・・・て結論・・・笑。
栗ご飯の巻と
お雑煮の巻が特に
流れゆく季節を取り囲む
様々な輝きと気配を
ハナウタなト〜ンで
感ぢる・・・て空気感?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
面白い、
けど
絵がアクション向きすぎる
と思うのは前の作品引きずりすぎかね? -
みんな美味しそうだった。
ちょっと手間かけてみるでござる。 -
描き込み系の絵だけど読みやすくて、一気に読んじゃった。食べもの漫画だけど躍動感がある。8話のスガイの佃煮でウルッと来た。好き。
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絵柄が見にくくて読むのが面倒でした。しゃべるぬいぐるみは鬱飯の変な生き物と似てます。料理上手な設定のようですが、魚をさばいた事がないとかあり得ません。
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早起きして朝御飯を食べたくなった。それも純和風の。ホカホカの白いご飯と出来たてのおかずを思うとヨラレがたれそう…!もやし思わず笑ってしまった。おせちは近いとこに住んでるもの同士でも何であんなにカルチャーショックがあるのか謎だなぁと思う。ウチんちは白味噌(少し塩)+野菜と餅のみ。
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売れない漫画家の一人飯漫画。
一人暮らし時代を思いだす漫画。料理をするというのは身近で最も手軽な挑戦だと思うのです。作り慣れてないものを作ろうとすれば、まずぐっと決意を固め、レシピを調べ材料をそろえ、恐る恐ると調理し結局なんかこれじゃないものができたりする。落ち着いた食卓を演出するには年季が足りない。必然、私の料理と言うものはおかしなテンションに身をゆだねた孤独な戦いとなる。それでちゃんとしたものができるととても楽しい。
料理は間違いなく日常の行為だけど、この漫画では料理が通常の日常と切り離され非日常風で楽しげに描かれているのが凄く面白い。実際集中して料理するのって脳にすごくいいと思う。 -
第一話は躍動感のある理想の朝食レシピ。
第一話だから頑張った。
それ以降は飯の漫画になるけれども、いちいち飯がうまそうなので腹が減る。
高級な飯漫画でもなく、さりとてずぼら飯でもなく「うまい飯」を追求していてとても面白く読める。
乙女ちゃんがサブキャラとは言え結構かわいいので合格!
もちろんブンちゃんもかわいいです。
残念系女子に片足踏み込んでるけどw
やっぱりご飯は自分で作って妥協しないのが一番美味しいですよね。 -
レシピー?と思って購入
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1話目の台所3D感に期待したが、進むにつれ一般的なメシ系マンガに迎合。