- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041208656
作品紹介・あらすじ
海苔佃煮、お雑煮、カレーうどん……いつものおかずも自分で作れば、楽しくてしかもおいしい! 一人暮らしの女マンガ家が、迫り来る締切&容赦ない編集、そして日々の「飯」と全力で取り組む姿を描いた、インドア系
感想・レビュー・書評
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出てくるごはんが美味しそう
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鈴木小波さんの作品『ホクサイと飯(2013)』を読んでみた。鈴木小波さんの作品は…先月に読んだ・・・「盛り合わせガール(2015)」以来です。 二食目が好き。 蕎麦が好きなのでw
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絵は特別綺麗なわけでもなく、メニューだっていたって普通。それでも出てくる料理はどれもおいしそうで、お腹が空いてくる。食べることに全力なのは見ていて気分がいい。その姿に共感してしまい、いつしか自分も一緒に食べている、そんな感覚に陥ってしまったのかもしれない。
あと、ホクサイが可愛かった。 -
SFのイメージが強い作家だったけど、これを読んでこの人こっちの路線の方がいいんじゃないの?と思った。
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完。
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え、めちゃくちゃ、面白いんだけど……! 今年最大級のヒットかも……! /シュタインズゲートの原画の方? なんて、そんなわけなかった。
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ごはんは生きるエネルギーだね!
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「ホクサイと飯さえあれば」が面白かったので購入。
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ごちゃっとしてる。
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こ・・・云う感ぢに
物語に出て来る食品て
タイテ〜食べたくなりますが
こりはならない・・・
でも小川に架かる橋の
欄干とか
小さな神社に佇む
狛犬たちの台座の苔とか
そ云う日常が
きらきら。愛おしくなる
二食目・・・お蕎麦の巻は
なんか
確信犯的な鈴木氏なのか?
などなど
想像しつつ
六食目の鰹の巻にて
モリオ〜(°_°)嫌い
・・・て思ったけど
蜆の巻で良いやつなのか?
・・・て思い直し
結果基本的に
モリオ〜っぽいタイプ
大(O_O)嫌い
・・・て結論・・・笑。
栗ご飯の巻と
お雑煮の巻が特に
流れゆく季節を取り囲む
様々な輝きと気配を
ハナウタなト〜ンで
感ぢる・・・て空気感?