百器徒然袋 五徳猫 薔薇十字探偵の慨然 (怪COMIC)

著者 :
制作 : 京極 夏彦 
  • 角川書店
4.07
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本棚登録 : 399
レビュー : 24
  • Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041208670

作品紹介・あらすじ

他人の記憶を視る探偵、榎木津礼二郎を主人公にした京極夏彦中篇小説第4弾!

感想・レビュー・書評

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  • カバー裏イケメン杉わろた  

    本島君が段々「一味」になって言っているのがわかる!  
    益田の百面相が可愛い!  

    安心して読めて、尚且つ面白いってすごいことだと思う

  • このシリーズまさに痛快!!今回は化けにゃんこ!毎回、榎木津に振り回される人達が面白い(^^)♪でも最後は何故か上手くまとまってハッピーエンド♪きっと京極堂が頑張って動いているから…(^^;

  • 本島と友人の近藤は、猫がどっちの手を挙げているかで揉めて、招き猫発祥の寺だという豪徳寺を訪れる。
    そこで境美津子という女性に会い、奇妙な話を聞く。20年ぶりに休みをもらって生家に戻った美津子は、母親から邪険に追い返されてしまった。まるで美津子は娘ではないとでも言いたげな様子。
    化け猫が母を食べてしまったのではないか、と心配する美津子。話を聞いた本島は、榎木津へ相談する。
    京極堂に寄り化け猫の話が語られる。
    化けにゃんこに会いたいという榎木津。

    今回の決め台詞はこれですね。
    「僕は仕事で探偵をしているんじゃないんだぞ! 僕は存在が探偵なのであって、仕事をするのは下僕の役目だ!」

    殺人を犯し、被害者と入れ替わることで逃れた女が、本物の美津子と入れ替わっていたという真相。
    相変わらず榎木津大暴れだが、本人は物足りない模様w

  • 原作未読。

    猫は気まぐれで情など無さそうですが、実は意外と人の事を見ているらしい。
    やっぱり猫はいいな…。

    ちなみにカバー下のめっさユルいイラストが一番ツボだった。
    榎さんとは猫の絡み方が違ってて細かい。

  • 自分の状況を不幸と思わない人は強い。

  • BOOK.OFFで見つけてビックリ!!
    新刊出てるの知らなくて即買い。
    そして原作読んでるはずなのに
    全く内容覚えていなかった自分にビックリ(゚Д゚;)
    漫画を読んでても思い出さなかった自分の記憶力…
    恐ろしい(i|!゜Д゚i|!)ヒィィィ。

    京極夏彦さんのコミカライズ作品。
    原作のイメージそのまんまw(*゚o゚*)w
    今回は招き猫から化けにゃんこに話が発展。
    にゃんこ、にゃんことノリノリのエノさん。
    10年前に起こった殺人事件で
    2つの家の確執が酷くなるが
    この事件にはカラクリがありそれが化け猫に繋がる。

  • 榎木津、どこかで活躍してたか?って物語の内容追っかけるだけでいっぱいいっぱいな感のあった五徳猫の巻。しかし、榎木津の疲れる(周囲の人間が)キャラは健在でした。

  • 榎木津たちの活躍今回も痛快。
    殺された女は行方を眩ましたことに殺した女は殺されたことにそして下女に成り済まし。下女は一生の奉公につかされ。このカラクリを榎木津たちが解明。左手の招き猫から始まる話しがこのニャンコの利き手が話しを纏めている。人はみんな徳を持っているけど五徳で十分てとこかな。
    榎木津はちょっと暴れ足りず?

  • にゃんこにゃんこと騒ぎまくる榎さんがとても可愛い。
    しかし本島くんも大分下僕が板についてきて、むしろイキイキとして見えてくるなぁ。
    一味の悪ノリが非常に楽しいし、ラストもハッピーエンドでシリーズの中でも特に好きなお話だ。

  • 小理屈もあまり複雑ではなく、気持ちのよいハッピーエンド。本シリーズの会心作のように思える。

    それにしても、『コミック怪』もついにアレしてしまったようですが、『姑獲鳥』ともども移籍が決まったのはとりあえずめでたい。

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