エウレカセブンAO (5) (カドカワコミックス・エース)

著者 :
制作 : BONES 
  • 角川書店
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本棚登録 : 39
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・マンガ (110ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041208717

作品紹介・あらすじ

クォーツガンを巡るトゥルースとの最終決戦。そして、あの男がアオの前に現れる…。父レントンの覚悟、母エウレカの思い。そして、アオの決意。すべての謎を越えて、アオが手にする未来とは――――!?

感想・レビュー・書評

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  • エウレカセブンの別シリーズ。アオとナルの物語。時空ごと破壊する武器、コーラルという人類とは別の生命体が人型になって、自身の世界を作ろうとする。全てリセットするか、それでも、今まで生きてきた世界を救いたいのか。少年の選択と時空を越えた親子愛がテーマ。美しい絵が素敵な作品。

  • 前作みたいに、メディアによって終わり方違うのかなと期待したんだけど、アニメと同じだった。

    つまり、わけのわからない納得いかないものだった。

  • 発売されていることに気が付かず、年明け後購入。良く理解できないまま終わってしまった感が否めない。元?最初?のエウレカセブンは、アニメと終わり方が異なったけれど、それぞれに面白かったと思ったのに対し、AOって一体何だったのか?話が良くつかめないままだった。こちらはアニメは放送されていない地域だったので見ていないけれど、TVで見ていたら内容はもう少し理解できたのかな。[2014年1月22日購入]

  •  自分が正しいとおもったことを自分ひとりで背負うのはずるいんじゃないんですかアオさんと最終巻ながらやはり思ってしまいました。

     息子。自分が愛をもって育てられたからこそ親に笑って生きていてもらいたい。そう思うのは息子だからというのは共感できます。親も息子をそう思っていて、だけれども息子が決めたことならと送り出すこともわかる。しかし、アオはあくまで1人で仲間と絆で繋がっているからといって罪と憎しみを消すためだけにエゴと責任を受け入れるという選択をさせるのは忍びない。ここが前シリーズとの違いでエウレカたちと違ってアオが1人だったのもイヤだし、自分自身「消す」という行為自体が嫌いというのもあるんですが、もう少しアオを親の愛から巣立たせるなにかが欲しかった。子供の巣立ちが今回のテーマだったのかなとぼんやりこの感想を考えてる時に浮かびまして、息子という点に絞って書いてますが、やっぱりなんかしっくりこない。やはり先述通り何かが欲しかったのかも、レントンと殴り合いのケンカして欲しかったのかもしれません。

     アニメ版より漫画版のほうがレントンの気持ちが伝わってきて良かったです。どのキャラクターもそれなりに悩みを抱え、答えを出す。5巻を何回も読みなおすとキャラの1人1人の決着をみるに良い答えは見つけてるんですよね。ただ、アオが自分と繋がった世界は消さないと言うのに、罪と憎しみは消すというのが納得いかない。それも世界なんじゃないかと思ってしまうんです。エウレカセブンAOアニメ版もみましたが、もうひとつなにか殻を破るような快感が欲しかったです。だけど、無味乾燥な作品よりもこうしてモヤモヤが残る作品のほうが最近好きなのかもしれない。文章の長さ的に。

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