- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041208748
作品紹介・あらすじ
万能鑑定士・凜田莉子。彼女はいかにして万能鑑定士になりえたのか?沖縄県波照間島から上京してきた5年前の出来事が明らかに!!莉子と小笠原の関係にも微妙な変化が?“力士シール”の謎に迫る待望の第2巻!!
感想・レビュー・書評
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勉強の仕方、記憶の仕組み、コツなど
とてもタメになる。
面白いし、カワイイし。最高だね(*´д`*) -
「万能鑑定士Qの事件簿2」を読んだ!
面白かった!
工芸官という職業知っていますか?
紙幣の原版を書く仕事です。
普段何気なく使っている紙幣。よく見るとものすごく複雑で最新の技術が施されています。
でも、元は人間が書いてるんだよなぁ。
そのせいで工芸官は、プライベートを隠し、国から様々な制限を与えられていると言われています。そういう職業があるなんて知らなかったなぁ。
今回はお金にまつわる重大な事件のお話でした。
色々勉強になった! -
2014.08.21(木)
①を読み終わって、②は一気読みした。
まぁ、そういうことかぁ。
とりあえず万能鑑定士Qシリーズはこれでやめてみることにする〜
ひと段落したかんじがするので。
①も②も、読みやすさでいったら★5。
もっとなんというか、巧妙なかんじの偽札トリックなのかと期待してしまったので、そのぶんマイナスだった。
オチが微妙… -
人は死んでないのに凄く大事件が起こりそうでどきどきしながら読んでる。面白い。
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凛田莉子の生い立ち。
勉強の仕方や雑学などが載っていて面白い!
続きを早く読みたい。 -
勉強の仕方の解説が良かった*\(^o^)/*
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凜田莉子の過去が明らかに。どのようにして膨大な知識を身に付けたのか、そしてどうして鑑定士になったのか。
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面白かった。続きが読みたい