- Amazon.co.jp ・マンガ (164ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041208809
作品紹介・あらすじ
普段はおとなしめな謎の女子高生・麻衣のまわりにはロボやら大福やら謎なものでいっぱい。九巻でもシュールなのかかわいいのか予断を許さない日常。
感想・レビュー・書評
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最近落ち込んでいることが多かったんですが、
声出して笑いました。
三回くらい。
漫画で声出して笑うって凄い。
しかも「フフッ」程度じゃなくて爆笑。
ある時期からみおちゃんのツッコミキャラとしての
語彙の多さにハマるようになりました。
「凡説だよ!」も勢いが良すぎます。
ゆっこが散々人違いをされたあの人が登場したり・・!
河原で友達だと思ってジュース渡したら違う人だった
というシチュエーションそのものでもう笑う
フェッちゃんとウェポシーで笑ったことなかったんですが
中村先生たちの物語で背景として登場しているのを見たとき
爆発的な笑いの衝動に襲われました
いやあ、すごいなー
どこから球を打ってくるか全然わからないのに、
「奇をてらおう!」という気負いや嫌味がないので読みやすいし
あっというまに読み終わってしまいました。たのしい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
東雲家の話をもっと読みたかった。
けど、「日常」がシュールだし、愛だし、ほのぼの感はこれまで通り。
Eテレでアニメ化またしてほしい!!!
一番笑ったのは、ゆっこ母のツッコミでしたw -
みさとのベタベタの妄想話がたのしめました。まな板のようなシュールなギャグが本シリーズの本筋だとは思うのですが、個人的にこういうニヤニヤしてしまう話が好きなので。
本巻最後のエピソードは、はかせが高校生になったすこし未来の話です。ロボットですがちょっとお姉さんぽくなったなのと、あいかわらずツッコミ役の阪本、そして東雲研究所の居候となった中村先生が登場します。ゆっこが帰国するという知らせに、小さいころとおなじようにテンションのあがるはかせにほっこりしました。 -
ぼーずが購入、いまはいっしょにアニメの再放送もみているところ。
日常の146〜172
はかせとなののお絵かき対決が好き。アメニモマケズカゼニモマケズ歩きながら本を読む(集中しつつ周囲への注意も切らさず!)麻衣ちゃん、好き。高崎先生の恋の行方はいかに。そして謎すぎるミニまな板。最後の回ははかせが高校生になっている近未来風でゆっこは海外にいるらしいけれど、この先1巻でいったいどう回収されていくのだろう。 -
ほんとに前衛的だなー(^◇^;)
深く考えてなさそうな下らないネタをとことん拡大させた感じのギャグのオンパレード。
今巻は、麻依の相変わらずの無敵感と熱を出した時の周りの見え方が面白かったです(^_^) -
今回も笑わせてもらった。
笑うたびに悔しいとも思ってしまう。 -
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978-4-04-120880-9 162+2p 2013.12.10 初版
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"「相生祐子です」
「え!?なんでこの流れで自己紹介なの!?」
「…………」
「自己紹介しないのかよ!!!」
「水上麻衣ちゃんです」
「自分でしないのかよ」
「水上麻衣ちゃんです」
「ちゃん!!?」"[p.142] -
はかせの方が ひきわけじゃ ないけど!!