- Amazon.co.jp ・マンガ (152ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041208823
作品紹介・あらすじ
先輩達の話を聞き終えた奉太郎達だが、参考になる話はなかった。自分のモットーである省エネ主義を貫こうとした奉太郎だが、入須直々に「才能がある人がやるべきだ」と説得され、独自のトリックを考えるのだが!?
感想・レビュー・書評
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先輩達の話を聞き終えた奉太郎達だが、参考になる話はなかった。自分のモットーである省エネ主義を貫こうとした奉太郎だが、入須直々に「才能がある人がやるべきだ」と説得され、独自のトリックを考えるのだが! ?
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電子版で
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またまた、大きな謎はわからず、折木の解明でわかりました
入須先輩に騙されました!! -
愚者のエンドロールの解決編。
実は小説を読んだ際、入須先輩への奉太郎の(最後のシーンでの)返答が了解がいかず、どうも据わりが悪くて読後感が悪かったが、この漫画のおかげでようやく落ちた気がする。
その後の二つのチャットシーンといい、物語そのものも小説以上に上手く落ちている印象を受けた。
ここまではあくまでコミカライズとして評価してきたのだけど、この巻で一個の漫画として評価できる内実を揃えたと思う。本当に良い巻だった。続巻にも強く期待したい。 -
ちょっとほろ苦いどんでん返し。
やられたーって感じです。 -
奉太郎が入須先輩にまくしたてるところが好き
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“入須は俺を 踊らせるためだけに俺の才能を持ち上げた
「誰でも自分を自覚すべきだと言った あの言葉も嘘ですか!」
「心からの言葉ではない それを嘘と呼ぶのは君の自由よ」
「それを聞いて 安心しました」”
ついにこのシーン……!
主人公が正当に怒っている(?)場面が好き。
愚者のエンドロールが終わり、限定版に付いていたプール回をやるのですね嬉しい楽しみ!
“『ええとですね……わたしと本郷さんが似ていたからだと思います』
「?」
『あ なんだか ちょっぴり恥ずかしいですね 笑わないでくださいよ?』
「…………お前らしいな」
『実はわたしも
ひとの亡くなるお話は嫌いなんです』”
タスクオーナの作品





