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- Amazon.co.jp ・マンガ (146ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041208922
作品紹介・あらすじ
恐ろしく異質な絵を描くことで“呪われる”と恐れられ、小中学校と友達0で生きてきた香川桜子。高校生になっても孤独にコソコソ絵を描いていた桜子を、クラス一のさわやか男子・葉山秋晴が絵画教室に誘ってくれて…
感想・レビュー・書評
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おすすめされて。
初々しくてとても可愛い話だった。
画伯レベルの絵を描き、その絵を見た人は呪われると敬遠されてきた美少女桜子。友達ゼロで過ごしてきた背景があるとは言え、桜子が天然すぎる。
そんな彼女に声をかけるクラスメイトの秋晴が爽やかで終始かっこいい。天然な桜子相手に報われないけどそこがおいしい。カップルになる前に終わってしまうけど、秋晴視点の巻末の漫画がすごく好き。
絵画教室のメンバーである不良少女蛍は片想いをしているし、最年少の雪之丞もまた片想いを。
蛍と桜子の、ライラックのやりとりが微笑ましくて好き。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
おねショタかわいい…!サマミヤさん、鳥籠シンドロームのときは男の子ばっかりだったので、女の子キャラ動くところが見れてうれしかったです(*^^*)
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絵画教室に通う人達の恋愛模様のオムニバス。
個性的な人達が集う絵画教室、生徒3人と先生1人で経営は大丈夫なのかな?と心配してしまう。
各々の恋に決着が着いていない為に、その後が気になる漫画。
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