臨床犯罪学者・火村英生のフィールドノート 朱色の研究(新装版) (II) (あすかCDX)
- KADOKAWA (2013年10月23日発売)


- 本 ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041208953
作品紹介・あらすじ
夕陽丘で起こった事件の発端は、2年前の事件にあると考えた火村。その事件の関係者を集めて調査を進めていくと、闇に埋もれた過去がいよいよ明らかになり――。収録作品「朱色の研究 枯木灘殺人事件」他
感想・レビュー・書評
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事件解決巻。殺人動機はともかく、あの人が犯人でしたか!!という結末でした。愛とは何でしょうね…… 『火村シリーズ』新作コミカライズ決定!という事で新作が今から楽しみですね。今の絵も嫌いではないので期待しています♪
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犯人そこかー。動機が余りにもろまんちっくというか酔っていて、男性作家だなーと思いました(笑)男の人の方が夢見た話を書く気がします。
じわじわ火村の内面に踏み込んでいってるのが面白かったです。でも小出し小出しで焦らす。火村の考え方は大いに共感出来るし面白いなと思う部分もあります。殺したい人って誰なんだろうな。自分なんて事はないと思うけど。
また新たにコミカライズ始まるんですね。 -
【再読】新作コミカライズおめでとうございます\(^o^)/ 待ってた!! これでASUKA本誌買ってしまうかも。ダリ繭新婚ごっこはじめ、美麗イラストでのヒムアリイチャつきを楽しみにしてます\(^o^)/ 前巻に続き文章量の多い漫画だったけど、綺麗にまとめられてるし、絵も綺麗なので満足。
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火村かっこいい
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