SUPER LOVERS 第6巻 (あすかコミックスCL-DX)

著者 : あべ美幸

• 角川書店 (2013年10月31日発売)

作品紹介・あらすじ

「ナツ」問題も一段落。だけど相変わらず晴は自分を抱いてはくれない。男だからなのかと悩む零でしたが…？

感想・レビュー・書評

[卯月さくらさんの感想 · 2022年11月29日]

ハマるわー。

[YUKIさんの感想 · 2021年3月4日]

進展してるようで、そうでもない。長男×四男　の、6巻
いままでハルとレンのイチャイチャに双子がツッコむパターンだったのが、夏生が出てきてから変な方向に引っかき回されてる〜！ハルの情緒不安定がスゴイ。レンレンは、決してブレてないんだけどなー。

[banri08さんの感想 · 2015年12月12日]

苦労性長男、超美形双子、野生児末っ子の4兄弟も、もう6巻。相変わらず眼福ものの兄弟達です。ほんの少し進んだハルとレン、恋愛面をもっと見たいなと思う気持ちもあるが、彼らたちはこのままで良いんじゃないかと思ったりと、ちょっと複雑な気持ち…　両親の死のトラウマ、想いだったりが自分を縛ってしまって進めないハルを、どうにかできるのがレンだけっていうのも良いなぁ。今回も面白かったです。私のお気に入り養護教諭の篁先生、レンに振り回されっぷりが健在で嬉しかった(笑)

[nabechiさんの感想 · 2015年1月4日]

カバー下におまけあり。

[nanatyapuさんの感想 · 2013年11月20日]

だんだんなにがなんだかわからなくなってきました…今どういう状況なのこれ？笑

[あゆのさんの感想 · 2013年11月12日]

待ちに待った6巻。どこまで進展してるか楽しみだったが…この二人ちょっとは進展あった…のか？笑
しかし、相変わらず零は可愛い♡
家系図が載ってたのでこれは参考になった(＾ω＾)

[komopyさんの感想 · 2013年11月11日]

相変わらずの引き伸ばし作戦。6巻までこの調子で続けるって、あすかコミックスらしいと言えばそうですが…でもまあ、前回よりはちょっと盛り上がりました。
何といっても、零がとばしまくってるのがいいです。快い。ズバッと思ったまんまの本音を言える子。一方のハルは、零のためだからと常識的な態度ばかりでイラッとさせられるんですが、そんな彼の自分でも気付かなかった気持ちを暴いてしまうほど容赦なく言いたいこと言ってますね。かわいいのに、ハルを見る目は鋭い！
零はやりたいこと、してほしいことも正直に言ってるのに。
ハルはいけませんね。やることなすこと裏目に。そして、中途半端！人には厳しく、自分には甘い気がしますw
非常に自覚が足りない男です！！
零くらいの年頃を子ども扱いするのは、細心の注意が必要なのに、なんでもかんでも子供だからという括りで終わらせるのはまずいですよね…
とにかく、ハルっていろいろとめんどくさいキャラです。ものすごいイケメンなのに、残念w
でも、ハルにちゃんと言わせるまでにやっとこぎつけたので多少は進歩。

今回家系図がきちんと書いてあって、これは頭の中がスッキリして役に立ちました。美形ばかりの優秀な家系ですよね。

零はずっと子供扱いされてるけど、読んでるこっちも何だかお子様扱いされているような。オアズケ状態で、続きを待ちます。

[夕凪さんの感想 · 2013年11月11日]

作家買い。雑誌でほぼ既読。

[霜月さんの感想 · 2013年11月9日]

この２人にしたら進んだ…？のか…？みたいな。少し進展あったと思っていいのでしょうか。
なんかハルが言うと全部「家族として」としか受け取れないのはわたしがひねているのでしょうか！？いやでもやっぱもうハルにはれんやれない。でもれんには幸せになってほしい。今回ももやもや～でした。早く次読みたいけどまた１年以上先か…

[chiaki1987さんの感想 · 2013年11月7日]

待ちに待ってた6巻！
５巻がいい感じだったので、楽しみにしてたんだけど・・・

進展がない(>_<)！！！

このもだもだした感じが焦れったい・・・！
次巻で進展があることを期待して待ちます

著者プロフィール

あべ 美幸（あべ みゆき、1972年1月4日 - ）は、日本の漫画家。星座はやぎ座、血液型はB型。自画像はカエル。
『LOST CHILD』でデビュー。代表作に、『困った時には星に聞け!』、『八犬伝―東方八犬異聞―』、『SUPER LOVERS』などがある。
2009年より『いち＊ラキ』で連載していた『八犬伝―東方八犬異聞―』を休載していたが、2010年12月27日発売の『CIEL TresTres』にて、2011年1月29日発売の『CIEL3月号』より移籍。連載再開される事が発表された。