機動戦士ガンダムさん (10)の巻 (カドカワコミックス・エース)

著者 : 大和田秀樹

• 角川書店 (2013年9月24日発売)

作品紹介・あらすじ

もしも、アニメ界の金字塔　機動戦士ガンダム　が間違って伝わって誤解されたまま制作されたら！？大和田秀樹の『ガンダムさん』がまたまたガンダム業界に嵐を呼び込みます！

感想・レビュー・書評

[reinouさんの感想 · 2017年1月23日]

　７０年代スパロボ感満載の｢間違ったガンダム(略)｣はツボ。ハリケーンって、ダイモス＋Ｚか……。キシリアがムチでしばくのは、Ｄｒ．ヘルか、それともゴーゴン大公かのパロディなんだろうか…。ＰＳ．牢○、荒○、宗○。シャアによる坊○のダジャレ連続攻撃にはなぜか爆笑。

[松子＠ぶくろぐさんの感想 · 2014年1月7日]

今回はシャアの出番が少なかった…というよりストーリーに間違いはないのになんか残念な
パロがかなり面白かった。

[胡桃さんの感想 · 2013年11月30日]

13.11.23購入◇10巻まで所持

[kenさんの感想 · 2013年10月22日]

四コマの比率が少し上がって、面白さを盛り返してきたような気がします。

[sadaharu373さんの感想 · 2013年10月18日]

水ゾック館・・・行ってみたいかも(*^▽^*)。
誤解されて製作されたガンダムは、実際ああいうのあったかもしれない感じがして笑う。
女子キャラのスカートをめくるとか(*￣∇￣*)。
ナイス怒無！