いなり、こんこん、恋いろは。 (7) (カドカワコミックス・エース)
- KADOKAWA/角川書店 (2013年12月27日発売)


- Amazon.co.jp ・マンガ (151ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041209356
作品紹介・あらすじ
修行を終え、人間界に戻ってきたいなりは、バレンタインなどイベントごとが多い3学期に心を躍らせていた。でも丹波橋との関係は少しギクシャク、墨染と京子もちょっとヘンだし、うか様も…どうなる最新第7巻!
感想・レビュー・書評
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【あらすじ】
修行を終え、人間界に戻ってきたいなりは、バレンタインなどイベントごとが多い3学期に心を躍らせていた。でも丹波橋との関係は少しギクシャク、墨染と京子もちょっとヘンだし、うか様も…どうなる最新第7巻!
【感想】詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
よもや、京子と墨染がこんな展開になるとは
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天界での修行と、クリスマスからのぎくしゃくが
そのまま続いている感じの話だった。
でも、それぞれのキャラクターの感情としては、
それなりに大きな展開もあり、ここからどうなるか、
とっても楽しみな感じだ。 -
※感想は第9巻のレビューに。
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すごい焦らされてるけどここで急展開! どうなる次巻
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やーーっと7巻ゲット!
というわけで内容です。
ヘテロ恋愛だけじゃなく、ちゃんとセクシュアルマイノリティにも理解のある作品でお気に入りです。
墨染さんのお父さん、素敵だと思います。 -
最新刊に追いつきました。いなりのことがずっと気になってたけど安定してきたみたいですね。一段落…とはいえず次はうか様が気になってきました。
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あっちでもこっちでも恋してんなーw丹波橋くんの態度の変化は思ってたほど深刻ではなさそうでほっとしたけど、いなりがやらかしたところで次巻へ続くでどうなることやらw
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どうしてこんなに面白い展開ばかり続けられるのか、意味が分からないほど面白くてドキドキする。
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