ビブリア古書堂の事件手帖 (4) (カドカワコミックス・エース)

著者 :
制作 : 三上 延  越島 はぐ 
  • KADOKAWA/角川書店
3.70
  • (16)
  • (20)
  • (30)
  • (2)
  • (1)
本棚登録 : 314
感想 : 10
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (99ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041209431

作品紹介・あらすじ

大輔に次第に心を許しはじめた栞子は、入院している怪我は階段から落ちたのではなく「突き落とされた」ためだと告白する。犯人はなぜ栞子を襲ったのか…古書が事件を巻き起こす!?話題のビブリオミステリ第4巻!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • あれ……意外とあっさり……そしてまた事件。でも段々キャラクターが出揃ってストーリーに厚みは出てきた。

  • 【あらすじ】
    大輔に次第に心を許しはじめた栞子は、入院している怪我は階段から落ちたのではなく「突き落とされた」ためだと告白する。犯人はなぜ栞子を襲ったのか…古書が事件を巻き起こす!?話題のビブリオミステリ第4巻!

    【感想】

  • 晩年、時計じかけのオレンジの話。

    主人公と栞子の話が進む。ビブリマニアな本領話かね。何かかわいく見えてきた。

  • 4

  • ※感想は第5巻のレビューに。

  • 「たかが本のために・・・」という一言で、全てを1人で処理しようと決めた栞子さん。私も彼女ほど業は深くないけど、やっぱり理解されない面はあるのだろうなぁ(;-_-) =3。
    とは言え、それが、五浦を傷つけることになるという哀しいループ。
    でも、それを乗り越え少し近づいた二人。
    良かった良かったo(*^▽^*)o。

    次のエピソードの「時計じかけのオレンジ」の話は目からうろこでした。そうだったんだ~。
    映画版が強烈で、あれが全てだと思っていたのですが・・・。
    作者も苦渋の決断だったのでしょうねぇ。

  • 買うた

  • 『晩年』事件の終わりと、時計仕掛けのオレンジの話。

全10件中 1 - 10件を表示

ナカノの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
羽海野 チカ
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×