艦隊これくしょん‐艦これ‐コミックアラカルト 舞鶴鎮守府編 (1) (カドカワコミックス・エース)
- KADOKAWA/角川書店 (2013年11月25日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (138ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041209714
作品紹介・あらすじ
大人気「艦隊これくしょん‐艦これ‐」アンソロジーコミックが豪華作家陣によって登場!「艦むす」たちの日常からディープなネタまで搭載し、いざ出航!
感想・レビュー・書評
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一つ一つの話が分かれた短編集のようなものなので、時間がない時にもさっと読めていいです。
話ごとに作者さんが違うので、それぞれのイラストの違いなども楽しめます。
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コミック
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アンソロの中では一番エロ成分が強い感じがする舞鶴、付けてない、履いてないと言われる愛宕んの下着姿が貴重なショットかも(笑)
内容は艦娘のバラエティーもとんでて、いろんな提督が楽しめるんじゃないかと -
表紙のデザインがいい方。
何をもって有名というか知らないが、あまり知ってる人がいない。そのせいかイマイチが多め。ただし、話の展開がいい作品が多かった。艦娘が現実の艦船の大きさとか深海棲艦が轟沈されると…と割とネタになってる話が興味深い。スカーフェイスな古鷹はカッコイい。
あ?エロい?そんなの殆どないわ。有名な瑞鳳のゴニョゴニョはあのページだけだし。 -
表紙が地味だなと思ったが、中身は今までで一番良かった。天龍いじめて川内可愛くて瑞鳳が触手に絡まれるステキ漫画ばかりだった
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アンソロ集は1、2作品当たりがあれば万々歳と言われますが今回はゼロでした。
横須賀、呉編がそこそこの水準を保っていた事と比べると、全体のレベルもかなり劣ります。
あとこれが低評価の一番の原因ですが、原作が成人向けでもない作品の公式アンソロで露骨なエロはちょっと…。 -
表紙に惹かれて買ったが、割りと良かった。pixivで見かける艦これ絵師が増えたなぁ。読む気失せる佐世保に比べたらだいぶマシか