姑獲鳥の夏 (2) (単行本C)

  • KADOKAWA (2014年1月23日発売)
4.06
  • (28)
  • (39)
  • (13)
  • (2)
  • (2)
本棚登録 : 441
感想 : 28
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・マンガ / ISBN・EAN: 9784041209752

作品紹介・あらすじ

京極夏彦のデビュー作コミカライズ第2巻! 他人の記憶が見える探偵、榎木津礼二郎とともに、関口が久遠寺医院を訪れる。

みんなの感想まとめ

テーマは他人の記憶が見える探偵と、その不思議な世界観の中で繰り広げられる物語です。コミカライズされたこの作品は、安定した志水の作画によって、原作小説の魅力をしっかりと引き出しています。特に、探偵榎木津...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 暫く積んでしまった。

    安定安心の志水作画なので何も言うことは無い。

    次の巻は新書で読んだ時に「こんなオチだと!?」て本を壁にぶん投げてしまった、問題の憑き物落としのシーンですね。
    どうなることやら。

  • 小説で読んでいるときはこの時点で榎木津が何を言っているかわかりませんでしたが(最後のほうで判明)、コミックで読むと榎木津の戸惑いはよくわかります。あの場にいたほかの人たちのほうが不可解なのだと。
    改めて読むとやはりこのシリーズの原点だなと思います。

  • やはり志水さんの絵は百鬼夜行シリーズに良く合っている。
    上手く要約してくれてるから、小説思い出しつつで理解しやすい。

  • 志水アキさんの京極コミック化は、本当にツボを心得てらして雰囲気も良くて……「姑獲鳥の夏」の初読の時の感じを思い出しました。今回は、全4巻予定とのことだけど、今回があそこで終わってるということは、次の巻から怒涛の展開ですよね。楽しみです!

  • 【Kindleにて購入】
    ますます続きが気になるところで終わった…。
    キャラも増えて事件の背景も濃厚になり、どういう解決に向かうのか楽しみすぎる!

  • 再読

  • 胡乱な関口君すきすぎる
    関口にしか見えてない空間の描き方がうまくて、話を知ってるのにワクワクしちゃうな
    榎さんも3対1の多数決に突っ込んでいかないようなところが榎木津の面のすぐ下くらいにあるんだなあとか思ったり。

  • 京極夏彦のデビュー作コミカライズ第2巻!
    他人の記憶が見える探偵、榎木津礼二郎とともに、関口が久遠寺医院を訪れる。

    オチを知った状態で読んでいるとどうしても榎木津さん側の視点に寄るので、関口には本当に呆れるというか、何言ってんだろこいつ的な感じになる。まぁいくら本人が頓珍漢な事言っていても、普通に「そこに死体がある」と一言言えばもっと話は早かっただろうに何で榎木津さん明確に言わないかな…。
    家の人も何だかんだで部屋に全然入ってないってのがすでに異常。
    関口は何か「狂ってる」と言われることに異常に反応するけど、何か過去にあったのか? そうでなくてもあの激昂ぶりは普通にやばい奴に見えるけど。

  • 結末を分かっているが、絵になった面白さと、関口くんのダメぶりが楽しくて仕方ない。

  • 飄々としている榎木津の怯む姿にちょっとニヤッとしてしまった。
    原作でも「学生さん、あそびましょ」の所にはゾゾゾッとしたものがあったけど
    漫画になるとさらに狂奇さが増してゾクゾク。

    今巻は関口が京極堂を求めて久遠寺家を走り去るところまで。
    次巻で会ってはいけない2人が会ってしまうのか・・。

  • 15-91

  • 美しい少女が恋文を掴み微笑みながらその脚に滴る血、関口の情緒不安定っぷりに拍車がかかるなど、次第に異常さが滲み出てきて不気味な感じ。
    久遠寺涼子の両親へ質問する榎木津がすごくまともで、探偵っぽく見える。原作序盤ではまだ大人しめだったんだな。「あんな気味の悪いもの」が何を指していたのか、ぼんやりとしか思い出せない。どうだったっけ。
    そして梗子が夫に対してどんなひどいことをしたのさえ思い出せない。
    木場の登場シーンに和んだ。
    赤児殺しの事件も明るみに出て、ますます複雑に。

  • 登録すんの忘れてた。
    今回もいつも通りのクオリティでいーね。
    面白いが、これはいつまで続くのかな。
    結局、狂骨の夢やるのにこれがないと不自然だからなんだろうけど。

  • カバー裏に別人物って気付かなかった。榎さんには視えているものが関口たちには見えていない。目の前にあるのにね。見えないから榎さんの言っていることがわからない。さて、次巻からは憑き物落とし。

  • やはりシリーズによって微妙に絵柄の雰囲気変えてきているのかな?『姑獲鳥』は、淡く怪しい雰囲気が漂っていますね。

    変な話ですが、もう本当脳内で思い描いていたイメージそのまますぎて、逆に意外性が無いと言うかw

  • 関くんの狂い加減の再現率が素晴らしい。

  • 問題のシーンはおお成程という感じでした。
    部屋の内側の視点から描けば、入り口からどうやって見えるかはわからない!

    もう一つの問題のシーン「あそびましょう」ですが、●子出血しすぎだと思いました。

    久遠寺家の人々の狂気と関口の狂気、絵に表わすととても迫力と不気味さがでてすてきですね。

  • 原作を読んだ上で読むと想像していたあの場面が描かれていてとても面白い。
    さらに先の展開を知ってるからこそ、あー、この場面のこれは…ってなって楽しめる。

    次巻はいよいよ、憑物落とし開始かな。

  • 姑獲鳥の関口くんはまったくもって本当に。

  • 一度憑き物が落ちてから(要は話を理解してから)読み直すと久遠寺家での榎さんが至極真っ当なことを言っているというのが分かるんだけど、関口視点で判断すると意味不明なんだなあ、と改めて思ったり。
    ところで志水版の木場さん大好きです。胸板すばらしー。

全22件中 1 - 20件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

漫画家。『夜刀の神つかい』(幻冬舎コミックス)でデビューし、『トータスデリバリー』(講談社)など著作多数。
京極夏彦の原作『百鬼夜行シリーズ』 のコミカライズはライフワークとなっている。
『都合のいい果て』で「モーニング・ツー」初登場。

「2023年 『都合のいい果て(2)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

志水アキの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×