艦隊これくしょん ‐艦これ‐ 水雷戦隊クロニクル (1) 限定版 (カドカワコミックス・エース)

著者 :
制作 : 「艦これ」運営鎮守府 
  • KADOKAWA/角川書店
4.42
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本棚登録 : 87
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (132ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041210017

作品紹介・あらすじ

艦娘たちが深海棲艦と激戦を繰り広げている最前線のはるか後方、とある鎮守府で訓練に勤しむ新米っ子たち4人。そんな彼女たちの様子をこっそり録ったドラマCDなどがセットになった限定版が登場なのです!

感想・レビュー・書評

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  • まずはとにかくこの作品の第六駆逐隊はエ○可愛い、それだけでも充分な価値がある。天龍田と第六駆逐隊は、わかりやすい取り合わせだけど、ここではどれだけの効果をもたらせてくれるか、この先のストーリーはその部分にかかってくるのかも。第六駆逐隊以外の駆逐艦も多数出てくるので、駆逐艦好きの提督には是非

  • 漣の初陣乙!がかわいい。
    ゲーム中でもメシウマ!等々ポップな感じのキャラで、
    実際鎮守府でもこんな具合なのかな、と思う。

    1点気になったのは、潮→曙の呼称が"さん付け"だったこと。
    『陽炎、抜錨します!』では"ちゃん付け"だった気がしたが、
    公式では特に言及がないのかもしれない。
    個人的には、同型艦かつ色々な絡みもあることから
    もう少し親しげな呼称にしても良い気はした。

    本作は、
     ・艦娘の性格・関連性をちゃんと表現していること
     ・全般的に絵が可愛いこと
     ・艤装の砲撃に迫力があること
    という具合に良い点が多いのだが、
    無意味なパンチラだけはやめてほしいところである…
    サービスとそれ以外はある程度分けてもらったほうが、
    艦娘の心の動きやストーリーに集中できる気がする。

  • 天龍田と第六駆逐隊の物語。意外と戦闘がメイン。

    深海棲艦の解釈がなかなか素晴らしい。しかし、やはりロリのプニプニ感とパンツの書き込みが一番です。

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著者プロフィール

「電撃萌王」にて電撃文庫『乃木坂春香の秘密』のコミカライズを、「電撃G's magazine」にて『Baby Princess』のコミカライズを、「月刊コンプエース」では『艦隊これくしょん -艦これ-』のコミカライズを手掛ける漫画家。

「2021年 『魔法使いの印刷所(6)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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