「ガンダム」を創った男たち。 上巻 (角川コミックス・エース)
- KADOKAWA (2014年1月25日発売)
本棚登録 : 191人
感想 : 17件
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Amazon.co.jp ・マンガ (288ページ) / ISBN・EAN: 9784041210062
作品紹介・あらすじ
1978年、富野ヨシユキは昔の同僚である安彦ヨシカズの元を訪れ、あるアニメの企画書を手渡す。その企画書こそ、後に一大ブームを巻き起こす国民的アニメ『機動戦士ガンダム』だった…。
みんなの感想まとめ
制作の裏側をユーモラスに描いたこの作品は、アニメ『機動戦士ガンダム』の誕生秘話を楽しむことができます。ギャグ漫画としての軽快さを持ちながらも、実際の出来事を元にしたフィクションとしての魅力が際立ってい...
感想・レビュー・書評
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「セイラの乳頭の色はピンクだってことだッ!!!」
……なんだこのコマ(笑)。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ガンダム制作の裏側のお話。
ギャグ漫画ですが、ある程度事実の部分もあると考えれば、かなり面白いと思った。 -
年代的に元ネタを知ってるけれど、それを誇張し過ぎた表現に笑った(笑)
実話を元にしたフィクションとして楽しめます。
安彦さんがキザな金持ちだったり、大河原邦男が町工場の社長風だったり、無茶苦茶だが面白い(笑) -
ダイナミックにマンガマンガした誇張で「でかい男」を描かせたら当代一の作者が『ガンダム』舞台裏という事実がマンガみたいな話を描くんだから面白くないはずがない。こんな素敵な「だいたいあってる」ならそれでよし!
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コッテコテの漫画ロジックが武器の大和田秀樹先生の作品は、やはりこういう実在のモデルがある場合に真価を発揮すると思うの。
というわけで、やたらとカッコイイ御禿様と、イケメンの安彦さんのコンビが活躍するガンダム創作物語。『ブラックジャック創作秘話』のリアル志向とは全く違う、嘘大げさ紛らわしい演出で、虚々実々、いや虚々々実くらいの塩梅で描かれています。「ギャグ漫画だからこそ、描けるものがある」とはコラムの推薦文ですが、なんとなくそれも頷ける感じです。 -
やがて日本中を巻き込む一大ムーブメントとなるガンダムの始まりが漫画になっていてわかりやすい。
こんなに沢山の人間が一生懸命頑張って繋げてくれたから今があるんだ と思うとアツい気持ちになる。 -
明らかな誇張と、嘘のようなほんとの当時の逸話が混ざっている。
良くも悪くも支離滅裂だが、全てが火のないところに立った煙でもないからこれが困る……。
よく知らないで読んだら全部真に受けてしまいそうだなこれ。
プロットで話を膨らませて可能性を誇張している話があったが、昔からこういうはったりかますんだよなあこの人。
だから本人の証言がまるで当てにならない。言う度にころころ話が変わっている。
草刈百恵が可愛すぎて時代を無視している感がすごいが、これは創作キャラらしい。
名前からして怪しいか既に。
しかし富野由悠季が声優のおしりを触るのは本当らしい。 -
ガンダム創世記のまんが。登場人物は実在の人がほとんどのようだが、デフォルメ具合が半端なく大げさでおもしろい。当時自分が友人に勧められて観たのは、本放送から間をおかず、放送された再放送だったのかも。
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いやはやくすりと笑わせてもらいました。のら犬兄弟のギョーカイ時事放談!!、アニメ仮面さんおすすめの一作です。
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これ、なんかの賞にノミネートされるのでは。
マイナー路線だけどとってもマンガマンガしていてよい。 -
実に良く取材している。ギャグマンガかと思ったら、迫真の(ほぼ)実話ドキュメンタリーだった。
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ガンダム・エースで読んでいて面白かったが、纏めて読んでもやはり面白かった♪富野さん熱すぎる♪池田さん頼もしすぎる♪安彦さん美しすぎる♪とりあえず上巻でテレビアニメ終了まで収録。下巻も楽しみになる一品だ♪
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タイトルに釣られて買いましたが大正解でした。すごく楽しい!
多分実話8割、創作2割ぐらいかと思われますが、当時のエピソードや色んな人の想いがぎっしり詰まってます。
ガンダム好きだけでなく、モノ作りに携わる方にも読んで頂きたいマンガ!
いろんなキャラのデフォルメっぷりも必見です。富野さん&安彦さんが・・・かっこよすぎる(笑) -
熱い!
名作の創作秘話系は熱いですわ!
大和田秀樹の作品
