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- Amazon.co.jp ・マンガ (153ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041210864
感想・レビュー・書評
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何度も何度も読み直してしまいたくなる位、素敵な絵巻物のような物語。
主人公は茨城童子なのだけれど、安倍晴明も平将門も渡辺綱も出て来る、古典好きには堪らない作品。
エピソードとして出て来る、金太郎も本当に魅力的。
良い物語に出会えました。
続きが早く読みたい‼️ -
様々な人達と出会いや別れを繰り返してきた いばらき が遂に父と再会!でも悲しい結果に…(T.T)そして清明の術によって山に籠り眠りにつく。もうこれ以上辛い思いはして欲しくないのに、いばらきは四十年後また都へ戻ってしまう(--;)しかし、ここで幼い頃に会った金太郎に再会か!という良いところでおしまい(T^T)3巻絶対に出版して欲しい!
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