BORDER (2) (カドカワコミックス・エース)

著者 : 小手川ゆあ

制作 : 金城 一紀 

• KADOKAWA/角川書店 (2014年5月1日発売)

作品紹介・あらすじ

一度死を経験し、『死者と対話する能力』を身につけた捜査一課の刑事・石川安吾。生と死、正義と法、真実と虚構…様々な境界に揺れながら、禁断の捜査に挑む！話題の超感覚サスペンスストーリー第２巻！

感想・レビュー・書評

[龝さんの感想 · 2016年3月9日]

比嘉さんいいですね。

[ayamemamaさんの感想 · 2015年2月14日]

一巻はドラマを見た後に読んだ関係で物足りなさを覚えたが、二巻はドラマとは別の方向に進み、石川の今後が気になって仕方がない。

[kitkityoさんの感想 · 2014年5月24日]

面白かった〜。TVも好きだけどコミックスもいいわあ。

[fukusuke1313さんの感想 · 2014年5月3日]

ドラマもだけど、漫画も面白い！！ありそうでなかった設定は意外にも様々なパターンがある。

著者プロフィール

『おっとり捜査』でデビュー。
代表作は『死刑囚042』、『ARCANA』、『LICENSE ライセンス』他多数。
現在コミックタタンにて『殺人プルガトリウム』を連載中。

「2019年 『殺人プルガトリウム　3』 で使われていた紹介文から引用しています。」