魔法少女リリカルなのはViVid (13) (カドカワコミックス・エース)

著者 :
制作 : 都築 真紀 
  • KADOKAWA/角川書店
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本棚登録 : 130
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784041211380

感想・レビュー・書評

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  • イクスからなんか出てきた。アインハルトが可愛すぎてな?憑き物が落ちたのが幸いしてるね。

  • 公共の場で読んでるのに、いきなり1ページ目から幼女のフルカラー全裸とかマジ勘弁。
    ゲマズの掛け替えカバーが穴あき縦縞セーターで素晴らしすぎる。

    っていうか、イクスって誰よ?
    アニメ三部作に登場した?

    しかしパンチラしないなぁ。
    これが『 ToLOVEる』なら、ミウラの抜剣「彗星」の短パンの隙間からだってパンチラするというのに。
    かと思えばダウンした選手がコマの端っこで無理矢理パンチラしてるし、基準がわからない。

  • イクスの意識が覚醒!喋る事は出来ないものの、小さな分身で意志疎通が出来るようになります。
    そして季節は秋。St.ヒルデ魔法学院では学院祭が行われ、ヴィヴィオ達も出し物を頑張ります。
    アインハルトのクラスのクラス委員ユミナとも仲良くなり、次巻はリオの実家のあるルーフェン紀行編。

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著者プロフィール

「魔法少女リリカルなのはViVid」をコンプエースにて連載中の漫画家兼イラストレーター。画集も3冊刊行している。

「2017年 『魔法少女リリカルなのはViVid (20) リリカル☆マジカル セットアップポスター付特装版 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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