失踪の果て (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041227473

感想・レビュー・書評

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  • 失踪の果て・額と歯・やさしい地方・繁昌するメス・春田氏の講演・速記録、6編を収録。
    速記録以外は、昭和30年代の作品。速記録は昭和54年。

    どの話も面白かった。
    携帯電話がない時代、すぐに連絡がとれないというのは、物語を左右して面白い。
    (図書館)

  • 13/05/29 清張のあのドキドキ感が薄い。

  • ミステリーの短篇集。
    昔は斬新だったであろう松本清張のミステリーも、今の時代に読むと、火曜サスペンス劇場を思い浮かべてしまう。

    それでも新鮮さがあり楽しめると思ったのは、「春田氏の講演」。

    日本各地で講演を行う売れっ子評論家の春田氏。
    あるとき彼のファンを名乗る美しい女性が現れ、心をときめかせる。
    彼女の正体がわかっても、ときめきはなくならなかった。
    まるで初恋を描いたような甘い雰囲気を持つ話だ。

  • 正直、こういう短い読み物すき。

  • 失踪の果て・額と歯・やさしい地方・繁昌するメス・春田氏の講演・速記録

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著者プロフィール

●1909年、福岡県に生まれる。印刷工、新聞社社員を経て42歳で作家の道へ。「或る『小倉日記』伝」で芥川賞受賞。『点と線』『眼の壁』『砂の器』『ガラスの城』『黒革の手帖』など推理小説の第一人者として多くの作品を発表する一方、『日本の黒い霧』『昭和史発掘』などノンフィクション分野でも活躍。日本ジャーナリスト会議賞、吉川英治文学賞、菊池寛賞、朝日賞など受賞多数。1992年死去

「2017年 『徳川家康 (新装版)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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